例文・使い方一覧でみる「誇り」の意味


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...初めて犯人を逮捕して来たと云ふ誇りで夢中になって居た...   初めて犯人を逮捕して来たと云ふ誇りで夢中になって居たの読み方
池宮城積宝 「奥間巡査」

...――及第者も落第者も共に受験者である如く、神経組織の健全な人間も不健全な人間も共に近代の人間には違いない)その不健全を恃(たの)み、かつ誇り、更に、その不健全な状態を昂進(こうしん)すべき色々の手段を採って得意になるとしたら、どうであろう...   ――及第者も落第者も共に受験者である如く、神経組織の健全な人間も不健全な人間も共に近代の人間には違いない)その不健全を恃み、かつ誇り、更に、その不健全な状態を昂進すべき色々の手段を採って得意になるとしたら、どうであろうの読み方
石川啄木 「性急な思想」

...しかるに浅薄なるエリパズは伝統的教義の純正を誇りてこれを盲目的に抱くのみにて...   しかるに浅薄なるエリパズは伝統的教義の純正を誇りてこれを盲目的に抱くのみにての読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...自国民としての誇りをもたず...   自国民としての誇りをもたずの読み方
津田左右吉 「歴史の学に於ける「人」の回復」

...權威に誇り紅頬の少女を君は奪ひ取り...   權威に誇り紅頬の少女を君は奪ひ取りの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...カント自身がコペルニクス的転回として誇り...   カント自身がコペルニクス的転回として誇りの読み方
戸坂潤 「科学方法論」

...誇りとをいっぱいに湧き立たせながら...   誇りとをいっぱいに湧き立たせながらの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...自分の腕の誇りを感ずるよりは...   自分の腕の誇りを感ずるよりはの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...天下の直参の誇りの中に生き...   天下の直参の誇りの中に生きの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...誇り顔に発揮するのではなかろうかという疑が起った...   誇り顔に発揮するのではなかろうかという疑が起ったの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...モリ蕎麦を背丈ほど喰うのを誇りとするアンチャンと...   モリ蕎麦を背丈ほど喰うのを誇りとするアンチャンとの読み方
野村胡堂 「随筆銭形平次」

...彼等は黄色い色調で姿を描くための静かで誇り高い絵筆の魔術は持ち続けていた...   彼等は黄色い色調で姿を描くための静かで誇り高い絵筆の魔術は持ち続けていたの読み方
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」

...思ふに我らの力わざに耽(ふけ)りていと誇りがほなるを片腹痛しとてかくは懲らしめ給ひたるものにぞあるらめといへば...   思ふに我らの力わざに耽りていと誇りがほなるを片腹痛しとてかくは懲らしめ給ひたるものにぞあるらめといへばの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...真面目に社会のために働く人間としての誇りの自覚であると...   真面目に社会のために働く人間としての誇りの自覚であるとの読み方
宮本百合子 「新しい躾」

...またそれで暮すことに誇りを持たねばなりません...   またそれで暮すことに誇りを持たねばなりませんの読み方
柳宗悦 「手仕事の日本」

...それ以来この地には徳川譜代の士族と最上時代の旧士族との土に対する伝統の古さを誇りあう意識が...   それ以来この地には徳川譜代の士族と最上時代の旧士族との土に対する伝統の古さを誇りあう意識がの読み方
横光利一 「旅愁」

...誇りやかに十字架を輝かせた図の多いのに不快を感じ...   誇りやかに十字架を輝かせた図の多いのに不快を感じの読み方
横光利一 「旅愁」

...日本の誇りといつていい...   日本の誇りといつていいの読み方
吉川英治 「折々の記」

「誇り」の読みかた

「誇り」の書き方・書き順

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「誇り」の英語の意味


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