...彼は洋服を上等な布地でつくることに誇りをもっていて...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「駅馬車」
...世にも艶(つや)やかなこの少女二人(ふたり)を妹に持つ事に誇りを感じて暖かい心になっていた...
有島武郎 「或る女」
...末代までの恥辱でござるからな」誇りを持つた主人の言前(いひまへ)に...
薄田泣菫 「利休と遠州」
...いつ貧乏を誇りました...
太宰治 「清貧譚」
...この小さく傷つけられた民族の誇りに...
谷譲次 「踊る地平線」
...リキエー中に何人も優ると誇り得ざるもの...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...誇りではないのです...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...自分の智恵と運とを誇りたいような心持になったばかりに...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...若し人間の誇りに耳を傾けてゐたのだつたら...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...それが不名誉なことでも真の誇りを損なうものでもないということも分かっていた...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...美智子さんはお母さんへ向つて誇り気な自信を示しました...
牧野信一 「眼醒時計の憤慨」
...「赤帽だからナ」と参謀長の誇り居しはわれも聞く所なり...
正岡子規 「従軍紀事」
...人はかくまでに誇りとすることなかるべし(キケロ)と一致する...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼らはただ征服者の誇りで貴方がたを卑(いや)しんでいる...
柳宗悦 「朝鮮の友に贈る書」
...どこまでも感謝と誇りとを有つことが務めではないでしょうか...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...家名(かめい)を重んじますから品(しな)のよいものを置くのを誇りとしています...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...思慕と尊敬と誇りとを抱いてゐる...
吉川英治 「折々の記」
...ある一時代の平和を剋(か)ちえた誇りだけで...
吉川英治 「随筆 新平家」
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