...吾人キリスト者の実験に訴うる時は...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...文中に「貧の良民独り其不幸を訴うべき所なくして...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...その中の主なる、「青年に訴う」、「パリ一揆」、「法律と権威」、「略収」の数章は、すでに小冊子として英訳が出て居る...
大杉栄 「獄中消息」
...またまた「青年に訴う」が起訴される...
大杉栄 「獄中消息」
...『青年に訴う』は...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」
...なんじを訴うる者と共に途(みち)に在(あ)るうちに...
太宰治 「鴎」
...訴うる者なんじを審判人(さばきびと)にわたし...
太宰治 「鴎」
...デイアボロス、ベリアル、ベルゼブル、悪鬼の首(かしら)、この世の君、この世の神、訴うるもの、試むる者、悪しき者、人殺、虚偽の父、亡す者、敵、大なる竜、古き蛇、等である...
太宰治 「誰」
...これを目付の巡獄者に訴うれども...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...訴うるところなき恨みを呑んで横死を遂げた愛人の幸内が姿であります...
中里介山 「大菩薩峠」
...その感懐を訴うべき...
中里介山 「大菩薩峠」
...然らばすなわち論者が不平を訴うるところは...
福沢諭吉 「学者安心論」
...再三再四力を尽くして政府に訴うべきなり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...その不筋(ふすじ)なる次第を政府に訴うべきのみ...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...遠慮なくこれを論じて訴うべし...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...撃鐘が冤を訴うるに実用あったは...
南方熊楠 「十二支考」
...再度まで県知事に告げ訴うるところあり...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...(c)君みずからの裁判にこそ訴うべけれ(キケロ)...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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