例文・使い方一覧でみる「訌」の意味


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...内(ないこう)起りぬといふときは...   内訌起りぬといふときはの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...その他すべて今日の我々青年がもっている内(ないこう)的...   その他すべて今日の我々青年がもっている内訌的の読み方
石川啄木 「時代閉塞の現状」

...徒らに内に終始しつつ...   徒らに内訌に終始しつつの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...安東氏一族の内に端を発した津軽蝦夷の騒擾などその一例である...   安東氏一族の内訌に端を発した津軽蝦夷の騒擾などその一例であるの読み方
太宰治 「津軽」

...島津の内(ないこう)は...   島津の内訌はの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...内していることではないようだ...   内訌していることではないようだの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...それか自らには一そう内する...   それか自らには一そう内訌するの読み方
南部修太郎 「日曜日から日曜日まで」

...智慧と理窟が内(ないこう)して...   智慧と理窟が内訌しての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...内は五年に亘つた...   内訌は五年に亘つたの読み方
森鴎外 「古い手帳から」

...私は書きたい材料をウンウン云うほどペン軸に内(ないこう)させたまま山の中に引込んで...   私は書きたい材料をウンウン云うほどペン軸に内訌させたまま山の中に引込んでの読み方
夢野久作 「スランプ」

...お味方の内(ないこう)を計らんとしたかも知れません...   お味方の内訌を計らんとしたかも知れませんの読み方
吉川英治 「三国志」

...足利方の内(ないこう)がそれで...   足利方の内訌がそれでの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...南朝方のよろこぶ足利家の内(ないこう)は...   南朝方のよろこぶ足利家の内訌はの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...内(ないこう)は一時的な紛糾(ふんきゅう)にすぎない...   内訌は一時的な紛糾にすぎないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...何よりは足利自体の内(ないこう)です...   何よりは足利自体の内訌ですの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...ちょうどそのころに今川氏に内(ないこう)が起こり...   ちょうどそのころに今川氏に内訌が起こりの読み方
和辻哲郎 「埋もれた日本」

...スペイン人の側に起った内と...   スペイン人の側に起った内訌との読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...それに基く内になやんでいるが...   それに基く内訌になやんでいるがの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「訌」の読みかた

「訌」の書き方・書き順

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