例文・使い方一覧でみる「言わば」の意味


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...言わばエメラルドの色のように...   言わばエメラルドの色のようにの読み方
芥川龍之介 「大川の水」

...子規子の事業と言わばその俳句中興の主動者たるにあり...   子規子の事業と言わばその俳句中興の主動者たるにありの読み方
伊藤左千夫 「絶対的人格」

...我々のかつて見たこともないような文字……言わばアルファベットに亜剌比亜(アラビヤ)文字の装飾を付けたと言ったような字を書いているのであった...   我々のかつて見たこともないような文字……言わばアルファベットに亜剌比亜文字の装飾を付けたと言ったような字を書いているのであったの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...言わば私はただフムフムと娘の言うことに頷いておりましたようなものなのですが...   言わば私はただフムフムと娘の言うことに頷いておりましたようなものなのですがの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...静寂な言わばロンドン生粋の場所とも言うべきところで...   静寂な言わばロンドン生粋の場所とも言うべきところでの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「青玉の十字架」

...言わば一種の光度計(フォトメーター)のようなものである...   言わば一種の光度計のようなものであるの読み方
寺田寅彦 「からすうりの花と蛾」

...言わば「世の中をただ一色に塗りつぶそうとする努力」である...   言わば「世の中をただ一色に塗りつぶそうとする努力」であるの読み方
寺田寅彦 「神田を散歩して」

...言わばただ一連の念珠のように観測所の列が分布しているだけである...   言わばただ一連の念珠のように観測所の列が分布しているだけであるの読み方
寺田寅彦 「天災と国防」

...言わば一生を退屈して暮らすようなものかもしれません...   言わば一生を退屈して暮らすようなものかもしれませんの読み方
寺田寅彦 「夏の小半日」

...しかし日本の土地が言わば大陸の辺縁のもみ砕かれた破片であることには疑いないようである...   しかし日本の土地が言わば大陸の辺縁のもみ砕かれた破片であることには疑いないようであるの読み方
寺田寅彦 「日本人の自然観」

...ましてや連句の場合にこの音程に相当する付け味の数は言わば高次元の無限大である...   ましてや連句の場合にこの音程に相当する付け味の数は言わば高次元の無限大であるの読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...言わば面と向かって自己をうちながめ...   言わば面と向かって自己をうちながめの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...言わば数限りない謎(なぞ)に分かれ...   言わば数限りない謎に分かれの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...こんなことを考えるのも言わばお前が馬鹿だからだ...   こんなことを考えるのも言わばお前が馬鹿だからだの読み方
トルストイ Tolstoi 菊池寛訳 「イワンの馬鹿」

...言わば根(こん)くらべで根(こん)がつきて出て来たようなしまつであります...   言わば根くらべで根がつきて出て来たようなしまつでありますの読み方
夏目漱石 「無題」

...言わば野暮なお方で...   言わば野暮なお方での読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...言わば忠義のためにしたことだ...   言わば忠義のためにしたことだの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...言わば動物的ですが...   言わば動物的ですがの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

「言わば」の読みかた

「言わば」の書き方・書き順

いろんなフォントで「言わば」

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