例文・使い方一覧でみる「覿」の意味


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...譫言と思わせるのには覿面(てきめん)だ...   譫言と思わせるのには覿面だの読み方
東健而訳 大久保ゆう改訳 「瀕死の探偵」

...天罰覿面(てんばつてきめん)よ」「こら...   天罰覿面よ」「こらの読み方
海野十三 「什器破壊業事件」

...」この言葉は覿面(てきめん)だった...   」この言葉は覿面だったの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...人間(ひと)が困つた時には覿面(てきめん)に効力(ききめ)がある事なんです...   人間が困つた時には覿面に効力がある事なんですの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...覿面(てきめん)なもので...   覿面なものでの読み方
相馬泰三 「新らしき祖先」

...仏罰覿面、痔がいたんで歩けないので休養、宿の人々がまたよく休養させてくれる、南無――...   仏罰覿面、痔がいたんで歩けないので休養、宿の人々がまたよく休養させてくれる、南無――の読み方
種田山頭火 「行乞記」

...ちと人が悪いようなれども一切只(ただ)にて拝見したる報いは覿面(てきめん)...   ちと人が悪いようなれども一切只にて拝見したる報いは覿面の読み方
寺田寅彦 「半日ある記」

...建築上効果覿面なのは...   建築上効果覿面なのはの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...人間の不足という事が覿面(てきめん)にここへひびいて来た...   人間の不足という事が覿面にここへひびいて来たの読み方
中里介山 「百姓弥之助の話」

...遥(はる)かに覿面(てきめん)で切実でいいだろう」これが別れる時二人の間に起った問答であった...   遥かに覿面で切実でいいだろう」これが別れる時二人の間に起った問答であったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...覿面(てきめん)に叩きつけられたのです...   覿面に叩きつけられたのですの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...忽(たちま)ち覿面(てきめん)の天罰(てんばつ)受けて...   忽ち覿面の天罰受けての読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...覿面にそれを見てゐる人の心を...   覿面にそれを見てゐる人の心をの読み方
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「うづしほ」

...覿面(てきめん)でしたのう...   覿面でしたのうの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...煽動した因果覿面(てきめん)...   煽動した因果覿面の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...覿面(てきめん)に神を見るように...   覿面に神を見るようにの読み方
森鴎外 「百物語」

...鼻を以て云わしむる」という事を覿面(てきめん)に証拠立てるものであるという事が...   鼻を以て云わしむる」という事を覿面に証拠立てるものであるという事がの読み方
夢野久作 「鼻の表現」

...天罰覿面(てんばつてきめん)である...   天罰覿面であるの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」

「覿」の読みかた

「覿」の書き方・書き順

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