例文・使い方一覧でみる「親里」の意味

「親里」の意味

父母の故郷や実家

「親里」の例文(場面別)

  • 日常会話夏休みに親里に帰省する予定です。
  • 文学彼の小説には、親里への深い思いが描かれている。
  • フォーマルな場面親里の皆様にご挨拶を申し上げます。

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小説での「親里」の使い方

...自分の子でさえ親の心の通りならないで不幸者となり女の子が年頃になって人の家に行き其の夫に親しくして親里を忘れる...   自分の子でさえ親の心の通りならないで不幸者となり女の子が年頃になって人の家に行き其の夫に親しくして親里を忘れるの読み方
井原西鶴 宮本百合子訳 「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」

...今日(けふ)は親里(おやざと)へ行(ゆか)んとおもふ...   今日は親里へ行んとおもふの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...老姨(ばあや)をつけて親里へ送らしたが...   老姨をつけて親里へ送らしたがの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」

...わづか一里にも足らぬ山の上に來てゐながら親里が死ぬほど戀しいのである...   わづか一里にも足らぬ山の上に來てゐながら親里が死ぬほど戀しいのであるの読み方
近松秋江 「箱根の山々」

...村の中を自分の親里のほうへ驅けて行くのが見られた...   村の中を自分の親里のほうへ驅けて行くのが見られたの読み方
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」

...一先(ひとま)ずわが親里の知人(しりびと)をたより其処(そこ)まで落延びてから心安く未来の冥加(みょうが)を祈り...   一先ずわが親里の知人をたより其処まで落延びてから心安く未来の冥加を祈りの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...あれが内実はお手がついたとかつかんとかで親里帰り...   あれが内実はお手がついたとかつかんとかで親里帰りの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...又我親里の能(よき)ことを誇て讃(ほめ)語るべからず...   又我親里の能ことを誇て讃語るべからずの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...又親里の事を誇りて讃め語る可らずとは念入りたる注意なり...   又親里の事を誇りて讃め語る可らずとは念入りたる注意なりの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...浪花を出てより親里までの道行にて引道具の狂言座元夜半亭と御笑ひ可被下(くださるべく)候...   浪花を出てより親里までの道行にて引道具の狂言座元夜半亭と御笑ひ可被下候の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...結婚の準備のために親里へ歸つて來た...   結婚の準備のために親里へ歸つて來たの読み方
正宗白鳥 「玉の輿」

...その千住の親里に帰ったのは...   その千住の親里に帰ったのはの読み方
森鴎外 「細木香以」

...妻の親里(おやざと)に行き通(かよ)うということはないのだが...   妻の親里に行き通うということはないのだがの読み方
柳田国男 「海上の道」

...嫁はしばしば親里へ行きて帰り来ざることあり...   嫁はしばしば親里へ行きて帰り来ざることありの読み方
柳田国男 「遠野物語」

...昼過(ひるす)ぎより笛吹峠を越えて妻を連れに親里へ行きたり...   昼過ぎより笛吹峠を越えて妻を連れに親里へ行きたりの読み方
柳田国男 「遠野物語」

...疾(と)く疾くこの児を抱きて親里に立ち去れ...   疾く疾くこの児を抱きて親里に立ち去れの読み方
夢野久作 「押絵の奇蹟」

...翌日の正午親里に帰り着きしが...   翌日の正午親里に帰り着きしがの読み方
夢野久作 「押絵の奇蹟」

「親里」の読みかた

「親里」の書き方・書き順

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