...大きな紙に覚え書きを取って行き...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...この一編の覚え書きのような未定稿が...
寺田寅彦 「映画の世界像」
...その覚え書きのようなつもりで紙片の端に書きとめたのではないかという想像が起こってくる...
寺田寅彦 「小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」」
...科学の方則とは畢竟(ひっきょう)「自然の記憶の覚え書き」である...
寺田寅彦 「津浪と人間」
...あらましのことだけをなるべくザハリッヒな覚え書きのような形で書き留めておくことにしようと思う...
寺田寅彦 「B教授の死」
...あまり面白いから途中からは時々手帳へ覚え書きに書き止めておいた...
寺田寅彦 「マルコポロから」
...私は熱心に覚え書きを取りました...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「患者兼同居人」
...しかしこの件についての覚え書きの末尾には短い追記があって...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「自転車乗りの影」
...とにかくこの覚え書きを記した男が...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「ライギット・パズル」
...もしこの覚え書きをまるまる持ち去って...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「ライギット・パズル」
...当の覚え書きは?」と私は聞いた...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「ライギット・パズル」
...自然科学の目醒ましい発達が行なわれ始めた十九世紀後半まで待たねばならなかった(エンゲルスの自然弁証法に関する最初の覚え書き「弁証法と自然科学」は一八七三年に始まる)...
戸坂潤 「科学論」
...大胆な立ち入った覚え書きを発表していた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ここに彼自らしたためた覚え書きを写すとしよう...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...テナルディエは覚え書きの下の方に三百フラン受け取り候と書きつけた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...その覚え書きも持出して見ようとしている...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...果たして右のごとき「覚え書き」らしい体裁を持っているだろうか...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...我々は右のごとき覚え書きとしてはたかだか短い断片的な...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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