例文・使い方一覧でみる「見るまに」の意味


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...見るまに馬の脚を噛み...   見るまに馬の脚を噛みの読み方
石川啄木 「漂泊」

...それが見るまに台から上にとびあがったと思うと...   それが見るまに台から上にとびあがったと思うとの読み方
海野十三 「宇宙戦隊」

...あれよあれよと見るまに...   あれよあれよと見るまにの読み方
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」

...見るまに箒を芯(しん)にした一本の手が出来上がった...   見るまに箒を芯にした一本の手が出来上がったの読み方
江戸川乱歩 「月と手袋」

...西瓜の一つは見るまに皮になった...   西瓜の一つは見るまに皮になったの読み方
豊島与志雄 「傷痕の背景」

...見るまに大きな一皿を平げて...   見るまに大きな一皿を平げての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ひらいたと思ったら見るまにつぼんだ」と例の少ししゃがれたような声で歌い出していたが...   ひらいたと思ったら見るまにつぼんだ」と例の少ししゃがれたような声で歌い出していたがの読み方
堀辰雄 「幼年時代」

...見るまに腹帯を赤く染めるのと同時...   見るまに腹帯を赤く染めるのと同時の読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...おすえの顔は見るまに明るく...   おすえの顔は見るまに明るくの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...……見るまに肉がちりちりと縮んでゆくようだ...   ……見るまに肉がちりちりと縮んでゆくようだの読み方
山本周五郎 「柳橋物語」

...見るまにガラスが体の温気を吸いとって曇っていった...   見るまにガラスが体の温気を吸いとって曇っていったの読み方
横光利一 「旅愁」

...見るまに真っ黒な大集団を霧の中に肥らせてくるばかりだった...   見るまに真っ黒な大集団を霧の中に肥らせてくるばかりだったの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...見るまに、また一つ、また一つ、惜しみなく生命は散らされ、屍(しかばね)は山と積まれてゆく...   見るまに、また一つ、また一つ、惜しみなく生命は散らされ、屍は山と積まれてゆくの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...見るまに屍山血河(しざんけつが)と化した...   見るまに屍山血河と化したの読み方
吉川英治 「三国志」

...見るまに小さくして行った...   見るまに小さくして行ったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...見るまに、二合(ごう)目(め)の下あたりから鷲(わし)にのって、おともなく五湖(こ)のほうへとび去った...   見るまに、二合目の下あたりから鷲にのって、おともなく五湖のほうへとび去ったの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...見るまに、物見(ものみ)の松の高きところによじのぼって、梢(こずえ)にすがりながら、片手をかざし、「オオ、見えまする! 見えまする!」「して、その敵のありどころは」松の根方(ねかた)から上をあおいで、一同がこたえを待つ...   見るまに、物見の松の高きところによじのぼって、梢にすがりながら、片手をかざし、「オオ、見えまする! 見えまする!」「して、その敵のありどころは」松の根方から上をあおいで、一同がこたえを待つの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...見るまに、彼の顔は赤黒く茄(ゆだ)って、その額から玉の汗がにじみ出し、無数の小さい湯気の虹が立った...   見るまに、彼の顔は赤黒く茄って、その額から玉の汗がにじみ出し、無数の小さい湯気の虹が立ったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「見るまに」の読みかた

「見るまに」の書き方・書き順

いろんなフォントで「見るまに」

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