例文・使い方一覧でみる「見るともなく」の意味


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...見るともなく向うの桟敷(さじき)を見ますと...   見るともなく向うの桟敷を見ますとの読み方
芥川龍之介 「開化の良人」

...しばらく考えてからさびしそうに見るともなく部屋の中を見回して...   しばらく考えてからさびしそうに見るともなく部屋の中を見回しての読み方
有島武郎 「或る女」

...見るともなく座辺に眼をとめると...   見るともなく座辺に眼をとめるとの読み方
飯田蛇笏 「薄暮の貌」

...見るともなく其(それ)を見てゐると...   見るともなく其を見てゐるとの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...見るともなく、喜平の眼はその小壺の上に落ちました...   見るともなく、喜平の眼はその小壺の上に落ちましたの読み方
薄田泣菫 「小壺狩」

...彼は見るともなく後の方に眼をやつた...   彼は見るともなく後の方に眼をやつたの読み方
田中貢太郎 「水郷異聞」

...それを見るともなく見て...   それを見るともなく見ての読み方
種田山頭火 「行乞記」

...ひとりでに目にはいってくる観音山の方を見るともなく眺めた...   ひとりでに目にはいってくる観音山の方を見るともなく眺めたの読み方
壺井栄 「大根の葉」

...時々見るともなく眼を側(そばだ)てて見ると...   時々見るともなく眼を側てて見るとの読み方
徳冨蘆花 「漁師の娘」

...見るともなく眺めていると...   見るともなく眺めているとの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...見るともなく様子を窺ふと...   見るともなく様子を窺ふとの読み方
永井壮吉 「人妻」

...それを見るともなく見つめて無言...   それを見るともなく見つめて無言の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...見るともなく夜の空を見ると...   見るともなく夜の空を見るとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...私はまるで一枚の紙片のように白く浮いている女の素足を見るともなく見ているうちに...   私はまるで一枚の紙片のように白く浮いている女の素足を見るともなく見ているうちにの読み方
室生犀星 「或る少女の死まで」

...見るともなく見ておりますと...   見るともなく見ておりますとの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...凭り馴れた肱掛窓に凭つてかけ出しの樣になつてゐる窓下を見るともなく見てゐると...   凭り馴れた肱掛窓に凭つてかけ出しの樣になつてゐる窓下を見るともなく見てゐるとの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

...見るともなく見れば...   見るともなく見ればの読み方
若山牧水 「比叡山」

...ろくに何を見るともなくぼんやりと何やらの荷に腰かけて風に吹かれている耳のはたで伊勢崎君が囁いた...   ろくに何を見るともなくぼんやりと何やらの荷に腰かけて風に吹かれている耳のはたで伊勢崎君が囁いたの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「見るともなく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「見るともなく」


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