...家より西北に当る裏の前栽畑(せんざいばたけ)...
伊藤左千夫 「野菊の墓」
...西北の風は大和の逸民を...
竹越三叉 「世界の日本乎、亞細亞の日本乎」
...西北なら西北といつでも風向に応じて盤の豆ランプが点(とも)るのである...
寺田寅彦 「話の種」
...ゆゑに西北を陰とし...
中谷宇吉郎 「語呂の論理」
...西北は大海に対して陽気なり...
中谷宇吉郎 「語呂の論理」
...つぎつぎに西北方へ帆走しだした...
久生十蘭 「ノア」
...北京を発して西北漠外に出で...
日野強 「新疆所感」
...西北インドの俗信にジャッカル額に角あるはその力で隠形の術を行うこれを截(き)り取りてその上の毛を剃って置くとまた生えると(一八八三年『パンジャブ・ノーツ・エンド・キーリス』三頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...蒙古のチゲタイと、その亜種チベットのキャングは大にして赤く、西北インド、ペルシア、シリア、アラビヤ等に出るオナッガは、黄赭また鼠色がかりいる...
南方熊楠 「十二支考」
...西北の隅の襖がすうと開いて...
森鴎外 「追儺」
...西北の風が強く吹いて...
森鴎外 「半日」
...小人あなたの遊山の領分は西北方です...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...城の西北にある徳勝門を出て二十町程行くと...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...ほかはすべて西北(いぬい)にあたる山中に埋伏するように...
吉川英治 「三国志」
...西北には、一条信龍や真田(さなだ)兄弟の隊や、また土屋昌次らの二千五百が陣している...
吉川英治 「新書太閤記」
...清水谷などの西北方にある味方先鋒部隊と呼応(こおう)し...
吉川英治 「新書太閤記」
...わずか八十五浬の西北にあるという常識地理でも...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...また衆僧・沙弥南門より参入して「東西北幄」に着すとある...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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