例文・使い方一覧でみる「裝」の意味


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...舞臺飾や採光や人物の出入や場面のとり方が問題にならないやうな演劇は信用しない...   舞臺裝飾や採光や人物の出入や場面のとり方が問題にならないやうな演劇は信用しないの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...自分は私に飯を(よそ)つて呉れてゐた...   自分は私に飯を裝つて呉れてゐたの読み方
石川啄木 「札幌」

...同じ服(なり)の子供等と共に裸足(はだし)で歩く事は慣れたもので...   同じ服裝の子供等と共に裸足で歩く事は慣れたものでの読み方
石川啄木 「二筋の血」

...次ぎのはかの女と今の所天(をつと)とが盛して寫つてゐる...   次ぎのはかの女と今の所天とが盛裝して寫つてゐるの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...ひ似ざるうれたさに...   裝ひ似ざるうれたさにの読み方
薄田泣菫 「泣菫詩抄」

...まるでお互ひに目の仇と云つたやうな風をひます...   まるでお互ひに目の仇と云つたやうな風を裝ひますの読み方
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」

...其あとから上の子供が二人田舍者らしい服をして這入つて來た...   其あとから上の子供が二人田舍者らしい服裝をして這入つて來たの読み方
高濱虚子 「續俳諧師」

...つとめて平氣をうて其額に手を加へて見た...   つとめて平氣を裝うて其額に手を加へて見たの読み方
高濱虚子 「續俳諧師」

...その報いられなかつた世界的な名手がことさらに平氣をうて薄笑ひしながらビイルを舐めてゐるテエブルのすぐ隣りのテエブルに...   その報いられなかつた世界的な名手がことさらに平氣を裝うて薄笑ひしながらビイルを舐めてゐるテエブルのすぐ隣りのテエブルにの読み方
太宰治 「ダス・ゲマイネ」

...身の圍り武なくして剛勇のアキルリュウスの許に行き...   身の圍り武裝なくして剛勇のアキルリュウスの許に行きの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...余は旅がみすぼらしいので何處の宿でも屹度待遇は疎末なのである...   余は旅裝がみすぼらしいので何處の宿でも屹度待遇は疎末なのであるの読み方
長塚節 「旅の日記」

...平次は脚絆(きやはん)に草鞋(わらぢ)と言つた束で...   平次は脚絆に草鞋と言つた裝束での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...身(みなり)まで小綺麗になつたのを見て世間の人は...   身裝まで小綺麗になつたのを見て世間の人はの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...五圖(ごず))第六十四圖 日本古墳發見勾玉第六十五圖 日本古墳發見玉類及び金耳飾りいま申(まを)した...   五圖)第六十四圖 日本古墳發見勾玉第六十五圖 日本古墳發見玉類及び金裝耳飾りいま申したの読み方
濱田青陵 「博物館」

...あなたは妙な(なり)をしてゐた――今のあなたのとよく似てゐた...   あなたは妙な裝をしてゐた――今のあなたのとよく似てゐたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...異樣に目を惹くやうな服をした若い娘がまじつてゐる...   異樣に目を惹くやうな服裝をした若い娘がまじつてゐるの読み方
堀辰雄 「馬車を待つ間」

...けれども一生假し通した者において...   けれども一生假裝し通した者においての読み方
三木清 「人生論ノート」

...どういふ小さい枝枝にも皆な活動館の飾電燈の餘映が明らんで...   どういふ小さい枝枝にも皆な活動館の裝飾電燈の餘映が明らんでの読み方
室生犀星 「蒼白き巣窟」

「裝」の読みかた

「裝」の書き方・書き順

いろんなフォントで「裝」

「裝」の電子印鑑作成


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