例文・使い方一覧でみる「裏漉」の意味


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...それは器の上へ白布をかけてその上へ裏漉を置いて鍋のスープを注(つ)げば一度に二度漉せます...   それは器の上へ白布をかけてその上へ裏漉を置いて鍋のスープを注げば一度に二度漉せますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...西洋風の真鍮(しんちゅう)の裏漉は直(す)ぐに破れていかん...   西洋風の真鍮の裏漉は直ぐに破れていかんの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...上等の家庭料理になると鳥でも牛でも魚でも大概一度裏漉にかけて使うから口へ入ると溶(とけ)るようだ...   上等の家庭料理になると鳥でも牛でも魚でも大概一度裏漉にかけて使うから口へ入ると溶るようだの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...オット話(はな)しが脇道へ走ってしまったが今の再製のスープの中へ白米を五勺(しゃく)ばかり入れて粥(かゆ)のようになるまで弱い火でグツグツ煮てこれもやっぱり裏漉へかける...   オット話しが脇道へ走ってしまったが今の再製のスープの中へ白米を五勺ばかり入れて粥のようになるまで弱い火でグツグツ煮てこれもやっぱり裏漉へかけるの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...裏漉で漉して半分ほど型へ入れて寄せてその上へ鑵詰の雁の肝を置いてまたゼリーを入れて氷で冷し固めたのだ...   裏漉で漉して半分ほど型へ入れて寄せてその上へ鑵詰の雁の肝を置いてまたゼリーを入れて氷で冷し固めたのだの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...梅の皮を剥(む)いて一度湯煮(ゆで)こぼして砂糖を沢山加えて柔くなるまで煮てそれを裏漉(うらご)しにしてセリー酒と粉砂糖を入れてかき混ぜた冷たいソースです」玉江「梅は酸味(すみ)があって美味(おいしゅ)うございますね...   梅の皮を剥いて一度湯煮こぼして砂糖を沢山加えて柔くなるまで煮てそれを裏漉しにしてセリー酒と粉砂糖を入れてかき混ぜた冷たいソースです」玉江「梅は酸味があって美味うございますねの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...梅羊羹(うめようかん)は裏漉にしたのを葛(くず)とゼラチンで寄せたのです」玉江嬢「梅のお菓子では山形の熨斗梅(のしうめ)と甘露梅(かんろうめ)が結構ですね...   梅羊羹は裏漉にしたのを葛とゼラチンで寄せたのです」玉江嬢「梅のお菓子では山形の熨斗梅と甘露梅が結構ですねの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...先ず手軽いのが玉子のサンドウィッチで湯煮(ゆで)た玉子を黄身も白身も一緒に裏漉(うらご)しにして塩を少しとバターとを好(よ)きほどに混ぜて煉ります...   先ず手軽いのが玉子のサンドウィッチで湯煮た玉子を黄身も白身も一緒に裏漉しにして塩を少しとバターとを好きほどに混ぜて煉りますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...この中へ菓物(くだもの)の煮たのを肉ばかり裏漉(うらご)しにして混ぜて拵(こしら)えるとなお結構です...   この中へ菓物の煮たのを肉ばかり裏漉しにして混ぜて拵えるとなお結構ですの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...それから別に煮てある赤茄子を裏漉(うらご)しにすると液も身も沢山出ますから皆(み)んな一緒に今の白湯へ加えてよく攪(か)き混(ま)ぜて塩と胡椒とホンの少しの砂糖で味を付けます...   それから別に煮てある赤茄子を裏漉しにすると液も身も沢山出ますから皆んな一緒に今の白湯へ加えてよく攪き混ぜて塩と胡椒とホンの少しの砂糖で味を付けますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...別に味噌を摺って味淋と砂糖を混ぜて裏漉(うらご)しにして今の茄子をその中へ入れて焦(こ)げ付かないように攪き廻しながら暫く煮たものです...   別に味噌を摺って味淋と砂糖を混ぜて裏漉しにして今の茄子をその中へ入れて焦げ付かないように攪き廻しながら暫く煮たものですの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...そこへ塩を加えて味をつけて深い鍋へ移して三十分間弱い火で煮ますがそれを一旦裏漉(うらご)しにして再び鍋へ戻してから牛乳五勺を加えて少し煮てその中へ湯煮玉子(ゆでたまご)を四つ小さく輪切にして入れて御飯へかけます...   そこへ塩を加えて味をつけて深い鍋へ移して三十分間弱い火で煮ますがそれを一旦裏漉しにして再び鍋へ戻してから牛乳五勺を加えて少し煮てその中へ湯煮玉子を四つ小さく輪切にして入れて御飯へかけますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...誰の家でも手軽く出来るのが玉子のサンドイッチで先ず湯煮(ゆで)た玉子を裏漉(うらご)しに致します...   誰の家でも手軽く出来るのが玉子のサンドイッチで先ず湯煮た玉子を裏漉しに致しますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...先ずハムの湯煮たのと鶏肉(けいにく)の湯煮たのとを四分六分位の割で細かく割(きざ)んで擂(す)り潰(つぶ)して裏漉(うらご)しにします...   先ずハムの湯煮たのと鶏肉の湯煮たのとを四分六分位の割で細かく割んで擂り潰して裏漉しにしますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...それを汁と一所に裏漉(うらごし)にしてゼラチンで寄せるのです」大原「ゼラチンとは何です」娘「西洋の食用膠(しょくようにかわ)で...   それを汁と一所に裏漉にしてゼラチンで寄せるのです」大原「ゼラチンとは何です」娘「西洋の食用膠での読み方
村井弦斎 「食道楽」

...その中へ林檎の裏漉しにしたのを入れてよく掻(か)き交(ま)ぜてそれから器(うつわ)ごと水の中へ漬けると寒い時には一時間位で冷えて固まります...   その中へ林檎の裏漉しにしたのを入れてよく掻き交ぜてそれから器ごと水の中へ漬けると寒い時には一時間位で冷えて固まりますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...湯煮て裏漉(うらご)しにしてお芋を一日乾(ほ)してお餅(もち)を搗(つ)く時お米と一所に蒸して搗き込みますと大層美味しいお餅が出来ます...   湯煮て裏漉しにしてお芋を一日乾してお餅を搗く時お米と一所に蒸して搗き込みますと大層美味しいお餅が出来ますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...薩摩芋(さつまいも)も大(おおき)いのを食べると胸が焼(やけ)るけれども裏漉(うらご)しにして梅干で和(あ)えると胸へ持たん...   薩摩芋も大いのを食べると胸が焼るけれども裏漉しにして梅干で和えると胸へ持たんの読み方
村井弦斎 「食道楽」

「裏漉」の読みかた

「裏漉」の書き方・書き順

いろんなフォントで「裏漉」

「裏漉」の電子印鑑作成

「裏漉」の英語の意味


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