例文・使い方一覧でみる「裃」の意味


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...重厚沈毅な大山将軍ですらが丁髷(ちょんまげ)の鬘に(かみしも)を着けて踊り出すという騒ぎだ...   重厚沈毅な大山将軍ですらが丁髷の鬘に裃を着けて踊り出すという騒ぎだの読み方
内田魯庵 「四十年前」

...いづれもで並んでゐる前(まへ)で...   いづれも裃で並んでゐる前での読み方
江見水蔭 「硯友社と文士劇」

...昔(かみしも)を着けた御先祖が奥方や腰元や若党たちに見送られて供回り美々(びび)しく登城する姿なぞもそぞろに偲(しの)ばれましたが...   昔裃を着けた御先祖が奥方や腰元や若党たちに見送られて供回り美々しく登城する姿なぞもそぞろに偲ばれましたがの読み方
橘外男 「棚田裁判長の怪死」

...それに従う村じゅうの家々の代表者はみんな(かみしも)を着て...   それに従う村じゅうの家々の代表者はみんな裃を着ての読み方
寺田寅彦 「田園雑感」

...武家の着こんだ(かみしも)...   武家の着こんだ裃の読み方
中井正一 「美学入門」

...彼等が見てこそだが...   彼等が見てこそ裃だがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...正面には白の幔幕が張りつめてあつてチヨン髷結つた七十以上と見えるひよろ/\した老人と若者とが麻をつけて端然として居る...   正面には白の幔幕が張りつめてあつてチヨン髷結つた七十以上と見えるひよろ/\した老人と若者とが麻裃をつけて端然として居るの読み方
長塚節 「佐渡が島」

...麻(あさがみしも)は着ておりますが...   麻裃は着ておりますがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...棺の中の主人は霰小紋(あられこもん)の(かみしも)の胸から下が見えて...   棺の中の主人は霰小紋の裃の胸から下が見えての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...(かみしも)は取りましたが...   裃は取りましたがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...燕尾服(えんびふく)ないしは(かみしも)という式作法は...   燕尾服ないしは裃という式作法はの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...麻(あさがみしも)を着た男のほうは三十四五にみえるが...   麻裃を着た男のほうは三十四五にみえるがの読み方
山本周五郎 「契りきぬ」

...華やかな(かみしも)姿で押出しの立派さ...   華やかな裃姿で押出しの立派さの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...浅黄繻子(あさぎじゅす)の(かみしも)に厚化粧(あつげしょう)をした嵐粂吉になってみるのも面白いかも知れない...   浅黄繻子の裃に厚化粧をした嵐粂吉になってみるのも面白いかも知れないの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...麻(あさかみしも)まで...   麻裃までの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...「お召でござりますか――」と(かみしも)の折目通りに手をつかえた...   「お召でござりますか――」と裃の折目通りに手をつかえたの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...水(みずがみしも)に...   水裃にの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...黒龍紋(くろりゅうもん)の(かみしも)...   黒龍紋の裃の読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「裃」の読みかた

「裃」の書き方・書き順

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