...若し俺が俺の衷にあるだけの光を盡して照さうとした處で...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...此力を捕捉するとは俺の衷に輝く光を次第に大きく...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...少女は永久に彼の衷に生きるだろう...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...自分は衷心この月明に恥ぢねばならぬ...
高濱虚子 「續俳諧師」
...然り自分は衷心この月明に恥ぢ兄の屍に恥ぢねばならぬ」彼は大地に喝と唾を吐いた...
高濱虚子 「續俳諧師」
...一方には硯友社のやうな雅俗折衷があり...
田山録弥 「紅葉山人訪問記」
...折衷的なものであり得ないとも限らぬということを忘れてはならぬ...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...私は衷心(ちゅうしん)にきざまれました……徹底的のところには...
中里介山 「大菩薩峠」
...」松村の衷心の声はかう云つて彼の決心を促した...
平出修 「瘢痕」
...イデオロギーの人目を惹くに足る變化も、若しそれがこのやうな基礎を缺いてゐるならば、眞實でなく、現實的でもなく、却てただ既成概念の整理であり、折衷であり、修正と補足であるに過ぎない...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...折衷派にいたりては...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...逍遙子は後に雅俗折衷之助をして我一面審美學の評を方便戲論なるか...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...われらどもの衷情(ちゅうじょう)を打明け...
吉川英治 「黒田如水」
...信念のみでは押しきれない難しい政治面の苦衷(くちゅう)も充分味わっているので...
吉川英治 「新書太閤記」
...内蔵助の苦衷(くちゅう)は酬われなかった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...この人の衷情(ちゅうじょう)は身に過ぎて勿体ない...
吉川英治 「宮本武蔵」
...広く知られているロシア・ドイツ語折衷読みにしておきます...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
...斉魯二篇本は斉魯の学派の所伝を折衷した編纂物でこれも孟子以後であるらしい...
和辻哲郎 「孔子」
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