...殊に大体蟄居(ちっきょ)中の身分梅田源二郎へ面会致す段不届(ふとどき)に付き...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...されど藩地のみに蟄居していた者と比ぶればこれでもなかなかの新智識であったのだ...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...泉石は古河に蟄居を命ぜられた...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」
...ついに怨みを買って蟄居(ちっきょ)のあいだに死んだが...
新渡戸稲造 「自警録」
...昔この所に悪七兵衛景清の伯父入道蟄居せり...
南方熊楠 「十二支考」
...最初この日野を焼いて野鼠蟄虫を鏖殺(おうさつ)し...
南方熊楠 「十二支考」
...綱宗は品川の屋敷に蟄居(ちつきよ)して以来...
森鴎外 「椙原品」
...そのため国もとへ長の蟄居(ちっきょ)を申しつけるものである...
山本周五郎 「泥棒と若殿」
...彼は終始常陸の僻邑に蟄居して...
横瀬夜雨 「花守」
...また三年前の閉門蟄居(ちっきょ)のやり直しだ...
吉川英治 「大岡越前」
...汝の皮膚は決して山野に蟄伏(ちっぷく)して雨を凌(しの)いできたものでなく...
吉川英治 「三国志」
...兄者人へ近づいては」「鎌倉どのの御直命で、蟄居の門は、わが家の家来ならぬ新田殿の手の者が、かたく見張っているのですよ」「わかっています...
吉川英治 「私本太平記」
...蟄居(ちっきょ)のせがれに会わせて給えなどと...
吉川英治 「私本太平記」
...そこを仔細に述べられい」「身の受けた蟄居二年の門には...
吉川英治 「私本太平記」
...が、事しずまってみれば、郎党どもの報も、すべてが真(まこと)とも聞かれず、また蟄居中、高氏の慎みは、神妙でもござりましたゆえ、なにとぞ、訴状は一応、お取下げ願わしゅう存じまする」「しからば、両家の間にて、和談のお腹よの」「わが方にも、死者傷者十数名はあれど、足利方でも、同様、犠牲のあるものと思われる...
吉川英治 「私本太平記」
...蟄伏(ちっぷく)したまま...
吉川英治 「新書太閤記」
...もちろん蟄居(ちっきょ)の身のままであるから...
吉川英治 「親鸞」
...三十五歳から七十余歳まで例のない終身蟄居(しゅうしんちっきょ)のまま...
吉川英治 「鳴門秘帖」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- テニス選手の錦織圭さん: プロテニス選手として19年間活躍し、引退😢
- 俳優の菊池風磨さん: グループの不祥事について謝罪し、被害者を心配する 😔
- サッカー選手の鈴木彩艶さん: PK戦で鋭い反応を見せた日本代表GK ⚽
