...天の川のもとに天智(てんち)天皇と虚子と大正六年十月十八日筑前(ちくぜん)太宰府(だざいふ)に至る...
高浜虚子 「五百句」
...十二月五日漱石虚子様その奥には漾虚碧堂蔵書という隷書(れいしょ)の印が捺(お)してある...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...五月二十一日金虚子先生のせぬ時は御保存を乞う○明治三十九年五月二十九日(封書)若葉の候も大分深く相成候...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...七月二日夏金生虚子大人○明治三十九年七月十七日(葉書)拝啓「猫」の大尾をかきました...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...三月三十一日金虚子先生○明治四十年四月十九日(封書)拝啓 もしや西京より御帰りにやと存じ一書奉呈致し候...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...秋深き如くに素顔黙す時 虚子その蓼川のふちは美しく草紅葉してゐた...
高浜虚子 「椿子物語」
...虚子曰(いわ)く馬の肛門のようだ...
寺田寅彦 「高浜さんと私」
...文章の読み役は多く虚子が勤めた...
寺田寅彦 「高浜さんと私」
...子規が熟柿を写生した絵を虚子(きょし)が見て「馬の肛門かと思った」と云った...
寺田寅彦 「明治三十二年頃」
...ちょうど高浜虚子氏及その兄池内信嘉氏も帰県していて一緒に見た...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...ところへ虚子(きょし)が車で来た...
夏目漱石 「永日小品」
...虚子(きょし)、四方太(よもた)の諸君は折々この点に向って肯綮(こうけい)にあたる議論をされるようであるが、余の見るところではやはり物足らぬ心持がする...
夏目漱石 「写生文」
...虚子の作物を読むにつけて...
「高浜虚子著『鶏頭』序」
...虚子が「俳諧師」の小光の場合に相似してゐる...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...座敷に寐て居る虚子とは同時に返事をして起きて来た...
正岡子規 「九月十四日の朝」
...(四月十日)虚子(きょし)曰(いわく)...
正岡子規 「墨汁一滴」
...虚子を猿楽町に訪ひて夜に入りて帰途に就く...
正岡子規 「夜寒十句」
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