「虚子」の意味
正岡子規の俳号
小説での「虚子」の使い方
...高浜虚子氏が以前何(なん)かの用事で大阪に遊びに来た事があつた...
薄田泣菫 「茶話」
...」虚子氏はそれを見るとにやりと笑つた...
薄田泣菫 「茶話」
...遠山(とおやま)に日の当りたる枯野かな明治三十三年十一月二十五日 虚子庵例会...
高浜虚子 「五百句」
...八月十九日金虚子先生謡の件は近々御帰りまで待ちましてもよろしゅう御座います...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...十月二十三日金之助虚子様○明治四十一年十二月三十一日(封書)拝啓 『ホトトギス』昨二十五日と...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...山火事の天を焦(こが)して霜赤し蒼苔低く飛ぶ星あり今宵霜降らん東雲鶺鴒(せきれい)の尾にぞ霰(あられ)のはじかれし蒼苔橋に来てまたはら/\と霰散る花牛堂大いなる霰ころがりて縁に消えざる虚子玉霰忽(たちま)ち来り忽ち歇(や)む楽天京に入つて霰に笠を叩かれつ不迷物思ふ窓を霰に叩かれき不染あられうつ石峨々(がが)として水急なり霜磧こんな類(たぐい)であります...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...芭蕉忌や遠く宗祇に溯(さかのぼ)る 虚子ここにおいてか...
高浜虚子 「俳句への道」
...ちょうど高浜虚子氏及その兄池内信嘉氏も帰県していて一緒に見た...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...虚子は、ここで掛声(かけごえ)をいくつかけて、ここで鼓をどう打つから、おやりなさいと懇(ねんごろ)に説明してくれた...
夏目漱石 「永日小品」
...虚子がまた腹いっぱいに横合から威嚇(おどか)した...
夏目漱石 「永日小品」
...序によろしく 以上四月十一日夜金三重吉樣三四〇明治三十九年四月十五日 午前十一時―十二時 本郷區駒込千駄木町五十七番地より廣島市江波村築島内鈴木三重吉へ拜啓二三日前君に手紙を出すと同時に虚子に手紙を出して名作が出來たと知らせてやつたら大將今日來て千鳥を朗讀した...
夏目漱石 「鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年」
...以上は虚子の評なり...
夏目漱石 「鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年」
...是は必ずしも虚子の作物が多趣多様で到底(とうてい)概括し得ぬからと云う意味ではない...
「高浜虚子著『鶏頭』序」
...あの虚子の「斑鳩(いかるが)物語」に出てくる...
堀辰雄 「大和路・信濃路」
...高浜虚子先生の御手元に差出したのが...
前田普羅 「普羅句集」
...虚子が「俳諧師」の小光の場合に相似してゐる...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...併似虚子(きょしにしめす)...
正岡子規 「病牀六尺」
...(六月二十九日)羯翁(かつおう)の催しにて我枕辺に集まる人々、正客(しょうきゃく)不折を初として鳴雪(めいせつ)、湖村(こそん)、虚子(きょし)、豹軒(ひょうけん)、及び滝氏ら、蔵六も折から来合(きあわ)されたり...
正岡子規 「墨汁一滴」
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