例文・使い方一覧でみる「蘇武」の意味


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...蘇武が胡国にさすらえていた折...   蘇武が胡国にさすらえていた折の読み方
上村松園 「砧」

...万里の外なる蘇武が旅寝に故郷の砧きこえしとなり...   万里の外なる蘇武が旅寝に故郷の砧きこえしとなりの読み方
上村松園 「謡曲と画題」

...漢の中郎将(ちゅうろうしょう)蘇武(そぶ)が胡地(こち)に引留められていた...   漢の中郎将蘇武が胡地に引留められていたの読み方
中島敦 「李陵」

...昏倒(こんとう)した蘇武に対する胡(こい)の手当てというのがすこぶる変わっていた...   昏倒した蘇武に対する胡の手当てというのがすこぶる変わっていたの読み方
中島敦 「李陵」

...不幸にも蘇武は半日昏絶(こんぜつ)したのちにまた息を吹返した...   不幸にも蘇武は半日昏絶したのちにまた息を吹返したの読み方
中島敦 「李陵」

...もはや蘇武に会いたいとは思わなかった...   もはや蘇武に会いたいとは思わなかったの読み方
中島敦 「李陵」

...それをする蘇武(そぶ)でないことは初めから分り切っている...   それをする蘇武でないことは初めから分り切っているの読み方
中島敦 「李陵」

...蘇武の場合は違う...   蘇武の場合は違うの読み方
中島敦 「李陵」

...若いころの蘇武の片意地を――滑稽(こっけい)なくらい強情な痩我慢(やせがまん)を思出した...   若いころの蘇武の片意地を――滑稽なくらい強情な痩我慢を思出したの読み方
中島敦 「李陵」

...蘇武はそう考えているのではなかろうか...   蘇武はそう考えているのではなかろうかの読み方
中島敦 「李陵」

...彼はもちろん蘇武の慟哭の真摯(しんし)さを疑うものではない...   彼はもちろん蘇武の慟哭の真摯さを疑うものではないの読み方
中島敦 「李陵」

...蘇武は、李陵のように一族を戮(りく)せられることこそなかったが、それでも彼の兄は天子の行列にさいしてちょっとした交通事故を起こしたために、また、彼の弟はある犯罪者を捕ええなかったことのために、ともに責を負うて自殺させられている...   蘇武は、李陵のように一族を戮せられることこそなかったが、それでも彼の兄は天子の行列にさいしてちょっとした交通事故を起こしたために、また、彼の弟はある犯罪者を捕ええなかったことのために、ともに責を負うて自殺させられているの読み方
中島敦 「李陵」

...蘇武(そぶ)の所から戻ったばかりのこととて李陵も友の切なる言葉に心が動かぬではない...   蘇武の所から戻ったばかりのこととて李陵も友の切なる言葉に心が動かぬではないの読み方
中島敦 「李陵」

...このまま人に知られず北方に窮死(きゅうし)すると思われた蘇武(そぶ)が偶然にも漢に帰れることになった...   このまま人に知られず北方に窮死すると思われた蘇武が偶然にも漢に帰れることになったの読み方
中島敦 「李陵」

...蘇武(そぶ)の死を主張する単于(ぜんう)を説破するためのでたらめである...   蘇武の死を主張する単于を説破するためのでたらめであるの読み方
中島敦 「李陵」

...十九年前蘇武に従って胡地(こち)に来た常恵(じょうけい)という者が漢使に遭(あ)って蘇武の生存を知らせ...   十九年前蘇武に従って胡地に来た常恵という者が漢使に遭って蘇武の生存を知らせの読み方
中島敦 「李陵」

...蘇武は単于の庭(てい)につれ出された...   蘇武は単于の庭につれ出されたの読み方
中島敦 「李陵」

...ふたたび漢に戻れようと戻れまいと蘇武の偉大さに変わりはなく...   ふたたび漢に戻れようと戻れまいと蘇武の偉大さに変わりはなくの読み方
中島敦 「李陵」

「蘇武」の読みかた

「蘇武」の書き方・書き順

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