例文・使い方一覧でみる「藪」の意味


スポンサーリンク

...ガサガサとの中をくゞることも出来ます...   ガサガサと藪の中をくゞることも出来ますの読み方
石川欣一 「山を思う」

...の中より数十頭の狐が飛び出しきたり...   藪の中より数十頭の狐が飛び出しきたりの読み方
井上円了 「おばけの正体」

...私の教えたMというのは評判の(やぶ)医者で...   私の教えたMというのは評判の藪医者での読み方
江戸川乱歩 「赤い部屋」

...七月の暑い日影(ひかげ)は岸の竹に偏(かたよ)つて流るゝ碧(あを)い瀬にキラキラと照つた...   七月の暑い日影は岸の竹藪に偏つて流るゝ碧い瀬にキラキラと照つたの読み方
田山花袋 「朝」

...夜はいつものごとく竹(たけやぶ)の外に藁屋(わらや)の灯(あかり)の光がもれた...   夜はいつものごとく竹藪の外に藁屋の灯の光がもれたの読み方
田山花袋 「田舎教師」

...鶯(やぶうぐいす)が木の間を飛んでいたりして今まで自然の移りかわりなどに関心を持とうともしなかった銀子も...   藪鶯が木の間を飛んでいたりして今まで自然の移りかわりなどに関心を持とうともしなかった銀子もの読み方
徳田秋声 「縮図」

...かみさんは睨(やぶにらみ)で...   かみさんは藪睨での読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...やせた変な形の(やぶ)が木立ちの薄い所で音を立てていた...   やせた変な形の藪が木立ちの薄い所で音を立てていたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...」部下の姿がつぎつぎにの中へかくれてしまうと...   」部下の姿がつぎつぎに藪の中へかくれてしまうとの読み方
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」

...竹の中を歩きつづけている夢を見て...   竹藪の中を歩きつづけている夢を見ての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...けっしてあなたに御迷惑のかかるような事は致しませんから」と(やぶ)から棒につけ加えた...   けっしてあなたに御迷惑のかかるような事は致しませんから」と藪から棒につけ加えたの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...彼の硬ばった感受性にも時ならぬうぐいすの鳴きごえが刺激をあたえた...   彼の硬ばった感受性にも時ならぬ藪うぐいすの鳴きごえが刺激をあたえたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...八月頃深い山路で耳にする鶯の響を思い出させた...   八月頃深い山路で耳にする藪鶯の響を思い出させたの読み方
宮本百合子 「木蔭の椽」

...「なに蚊(やぶか)ですから...   「なに藪蚊ですからの読み方
森鴎外 「百物語」

...の小道にはいる...   藪の小道にはいるの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...そんな下世話の世界のことは、まるで覗いたこともないような顔して、吉宗は、むしろ従来のどの将軍家よりも厳格で豪毅(ごうき)一点張りのごとく臨んでいるが――どうかすると、たった二人きりの、例の吹上の庭などで、ふと思い出ばなしが出ると、(……八...   そんな下世話の世界のことは、まるで覗いたこともないような顔して、吉宗は、むしろ従来のどの将軍家よりも厳格で豪毅一点張りのごとく臨んでいるが――どうかすると、たった二人きりの、例の吹上の庭などで、ふと思い出ばなしが出ると、(……藪八の読み方
吉川英治 「大岡越前」

...(やぶ)うぐいすも...   藪うぐいすもの読み方
吉川英治 「親鸞聖人について」

...孟宗竹のであつた...   孟宗竹の藪であつたの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「藪」の読みかた

「藪」の書き方・書き順

いろんなフォントで「藪」

「藪」の電子印鑑作成

「藪」の英語の意味

「藪なんとか」といえば?   「なんとか藪」の一覧  


ナッツの難読漢字一覧|カシューナッツ・ピスタチオ・マカダミアなど種実類の漢字

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • 野球選手の根尾昂さん: プロ8年目で初勝利を達成した中日の投手🎉
  • 小説家の朝井リョウさん: 「イン・ザ・メガチャーチ」第23回本屋大賞を受賞した 🏆
  • 声優の梶裕貴さん: 声優として20周年を機に音声AI事業を軸とする新会社を設立。🦋
「推し」を登録

スポンサーリンク