...楚に薛崑(せつこん)という者があった...
田中貢太郎 「青蛙神」
...「奥へ往って薛の郎(わかだんな)がいらしたと言ってこい」と言った...
田中貢太郎 「青蛙神」
...薛濤詩、唐女郎魚玄機詩、揚太后宮詞、緑遺藁(孫蘭詩)の四つの古刊本を重印したものである...
堀辰雄 「我思古人」
...呂布の配下の薛蘭(せつらん)と李封(りほう)という二将がたて籠っているが...
吉川英治 「三国志」
...見ているまに、許は、薛蘭、李封の両人へ闘いを挑んで行った...
吉川英治 「三国志」
...薛蘭が逃げ出してゆくと...
吉川英治 「三国志」
...薛悌(せってい)という者を急派してきた...
吉川英治 「三国志」
...撃破して打ち取った魏の大将薛則(せっそく)の首です」月光へさしあげて...
吉川英治 「三国志」
...端公(たんこう)(端役人のこと)の董超(とうちょう)と薛覇(せっぱ)という男だった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「オイ、薛(せつ)」と、端公の一人が、もう一人の董(とう)へささやいた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...歩けねえと」薛が...
吉川英治 「新・水滸伝」
...薛永(せつえい)といい...
吉川英治 「新・水滸伝」
...もと膏薬(こうやく)売りの浪人薛永(せつえい)は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「私と薛永さんとが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...裁縫師(さいほうし)の侯健(こうけん)と薛永(せつえい)は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...例の薛永(せつえい)や裁縫師の小男までも...
吉川英治 「新・水滸伝」
...官軍の猛将薛元輝(せつげんき)もまた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...薛元輝もむなしく討たれてしまったらしい...
吉川英治 「新・水滸伝」
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