例文・使い方一覧でみる「蔵」の意味


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...岩壁(がんへき)の裾(すそ)又は大樹(たいじゆ)の根(ね)などに蟄(あなごもり)たるを捕(とる)には圧(おし)といふ術(じゆつ)を用(もち)ふ...   岩壁の裾又は大樹の根などに蔵蟄たるを捕には圧といふ術を用ふの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...栄は、はやくそれが読めるやうになりたい...   栄蔵は、はやくそれが読めるやうになりたいの読み方
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」

...栄のすぐあとに続いて閾(しきゐ)をまたいだ...   栄蔵のすぐあとに続いて閾をまたいだの読み方
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」

...お灸(きゅう)を据えられたりの縁(えん)の下に投(ほう)りこまれたりした...   お灸を据えられたり蔵の縁の下に投りこまれたりしたの読み方
長谷川時雨 「旧聞日本橋」

...この時にことごとく書とレコードとを入質して流してしまったが...   この時にことごとく蔵書とレコードとを入質して流してしまったがの読み方
正岡容 「わが寄席青春録」

...しかし西はおそらく...   しかし西蔵はおそらくの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...柏原忠は未だ考へない...   柏原忠蔵は未だ考へないの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...武は相変らずの微笑で始終の様子を見て居ります...   武蔵は相変らずの微笑で始終の様子を見て居りますの読み方
山中貞雄 「武蔵旅日記」

...やがて富塚内允がその問題をとりあげ...   やがて富塚内蔵允がその問題をとりあげの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...云うまでもなく重と千浪を...   云うまでもなく重蔵と千浪をの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...三人の人(くろうど)がつき添い...   三人の蔵人がつき添いの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...病中の森武守長可が...   病中の森武蔵守長可がの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...内助として、残念におもわれて、ならなかったのは...   内蔵助として、残念におもわれて、ならなかったのはの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...勝っておくれよ」「よしよし」武は...   勝っておくれよ」「よしよし」武蔵はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...今日までどうやら剣の方へ身を引(ひ)き摺(ず)って来た武だった...   今日までどうやら剣の方へ身を引き摺って来た武蔵だったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...武は明瞭な返辞はしない...   武蔵は明瞭な返辞はしないの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...「恐れ入る」と、武も、かろい会釈をして、安房守の年輩を見ると、もう前歯は三本も抜けているが、皮膚の艶(つや)は、老人ぎらいな負けん気をあらわし、少し白いのも交じってはいるが、太い口髯(くちひげ)を、左右へ生やして、その髯がまた、歯のない唇のまわりの梅干皺(じわ)を巧くかくしているのであった...   「恐れ入る」と、武蔵も、かろい会釈をして、安房守の年輩を見ると、もう前歯は三本も抜けているが、皮膚の艶は、老人ぎらいな負けん気をあらわし、少し白いのも交じってはいるが、太い口髯を、左右へ生やして、その髯がまた、歯のない唇のまわりの梅干皺を巧くかくしているのであったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...一目、その男を見ると、耀はまた、愕然(がくぜん)として、「やっ、この男は、江戸にうろついていたあの唖聾じゃないか」「そうだ...   一目、その男を見ると、耀蔵はまた、愕然として、「やっ、この男は、江戸にうろついていたあの唖聾じゃないか」「そうだの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「蔵」の読みかた

「蔵」の書き方・書き順

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「蔵」の英語の意味

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