「蒼海」の意味
青く広がる大海原
「蒼海」の例文(場面別)
- 文学詩人は蒼海の果てに思いを馳せ、その広大さに感動した。
- 旅行蒼海を眺めながら、心が洗われるような気持ちになった。
- 教育地理の授業で、蒼海の広がりを学び、地球の大きさを実感した。
小説での「蒼海」の使い方
...蒼海に濡れながらの散歩は最高にリフレッシュできる...
...そこに広がる蒼海の静寂が私たちを包み込んでいった...
...彼女は蒼海の絶景を背景にした写真をSNSに投稿した...
...蒼海に浮かぶ島々は自然に囲まれた楽園のようだ...
...蒼海が遠くまで広がる光景に心奪われた...
...原(はら)は一面(いちめん)蒼海(さうかい)が凪(な)ぎたる景色(けしき)...
泉鏡太郎 「一席話」
...蒼海(わたつみ)の浪ぞ荒かりける...
泉鏡花 「海異記」
...蒼海(わだつみ)の底よりのぼる...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
......
上村經吉 「海島冐險奇譚 海底軍艦」
...伏しては隻手(せきしゅ)を以て蒼海を渡るべし...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...神額は蒼海伯の書...
大町桂月 「春の郊外」
...渺(びょう)たる蒼海の一粟(いちぞく)...
中里介山 「大菩薩峠」
......
長塚節 「長塚節歌集 中」
...大陸から大陸まで動いている洋(こうよう)たる蒼海(そうかい)の有様と形容する事が出来る...
夏目漱石 「草枕」
......
一葉稿 「五月雨」
...当年土壌を返し蒼海の一角を治めしは...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...其状猶邊なき蒼海(さうかい)のごとく...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...ちらちら人を招いていると,あちらには麦畑の蒼海(そうかい)が風に波立ッているところで...
矢崎嵯峨の舎 「初恋」
...また時あっては蒼海(そうかい)の潮(しお)を押し分けて...
柳田国男 「海上の道」
...馬ヲ蒼海ニ水飼イ呉会ニ兵ヲ観ンコトヲ望ム...
吉川英治 「三国志」
...そこらを捜(さが)せばまだ蒼海の遺珠があるだろうといっている...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...蒼海(そうかい)の珠(たま)のように少ないともよく嘆かれておった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...蒼海の珠はなかなか会い難うて」「武蔵なら...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
