...水浅葱(みずあさぎ)...
泉鏡花 「悪獣篇」
...美しく水浅葱(みずあさぎ)に朝露置いた大輪(おおりん)の花一輪...
泉鏡花 「悪獣篇」
...玄武寺(げんむじ)の峰(みね)は浅葱色(あさぎいろ)に晴れ渡って...
泉鏡花 「海の使者」
...浅葱(あさぎ)に染めた色絵の蛍が...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...茶気のある篁村氏は一銭がとこ葱を提(さ)げて嬉しさうに帰つて来た...
薄田泣菫 「茶話」
...淺葱(あさぎ)の股引(もゝひき)に木綿布子(ぬのこ)...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...みぢめにも飢ゑた心が腐つた葱や肉のにほひを嗅いで涙をながした...
萩原朔太郎 「月に吠える」
...小倉は肉や葱(ねぎ)などをつつきながら...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...私が玉葱を拾つてゐると...
原民喜 「夏の花」
...あひがもは、東京よりのもので、葱、白たき等でバタやき...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...慈葱は冬季のネギすなわち冬葱でフユネギである...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...モー一層美味(おいし)いヘットを拵えるには今の生脂の刻んだのへ少し塩を振りかけておいて広い鍋へ沢山湯を沸かして人参と玉葱を入れて今の脂を五...
村井弦斎 「食道楽」
...上等にするとその時フライ鍋で人参(にんじん)と玉葱(たまねぎ)とジャガ芋をよく炒(い)り付(つ)けて牛肉と一緒に今のブラウンソースへ入れて一時間も煮ますが...
村井弦斎 「食道楽」
...今のブリスケを湯煮た汁がありますからその汁三合へ塩で味を付けて今のお米と人参(にんじん)や玉葱(たまねぎ)の小さく刻んだのと一緒に入れて御飯のように炊(た)きます...
村井弦斎 「食道楽」
...第二十一蛤蜊(あさり)のライスカレーはアサリの身一合と玉葱一つ西洋人参三つジャガ芋三つとを細かく切って水五勺を加え塩味をつけて一旦強火で煮ますが上へ泡が浮きますから丁寧(ていねい)によく掬(すく)い取ってそれからは火を弱くして三十分間煮詰めます...
村井弦斎 「食道楽」
...柳の色の厚織物の細長に下へ萌葱(もえぎ)かと思われる小袿(こうちぎ)を着て...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...玄米の飯に馬鈴薯と玉葱の汁をドロドロとまぜてカラシ粉をふりかけたもので...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...葱(ねぎ)を挟んでフウと吹いて口へ入れた...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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