例文・使い方一覧でみる「萌」の意味


スポンサーリンク

...しかも垢(あか)じみた黄色(もえぎいろ)の毛絲(けいと)の襟卷(えりまき)がだらりと垂(た)れ下(さが)つた膝(ひざ)の上(うへ)には...   しかも垢じみた萌黄色の毛絲の襟卷がだらりと垂れ下つた膝の上にはの読み方
芥川龍之介 「蜜柑」

...木彫にうまごやしを黄(もえぎ)で描(か)いた...   木彫にうまごやしを萌黄で描いたの読み方
泉鏡花 「印度更紗」

...「力の場」「指力線」などの考えの芽(ほうが)らしいものも見られる...   「力の場」「指力線」などの考えの萌芽らしいものも見られるの読み方
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」

...私は他出した時黄の木綿を一反買つて来てやつた...   私は他出した時萌黄の木綿を一反買つて来てやつたの読み方
長塚節 「隣室の客」

...少しの研究的態度も(きざ)し得ないほどなものを...   少しの研究的態度も萌し得ないほどなものをの読み方
夏目漱石 「行人」

...私は黄(もえぎ)の細い紐を見付けて通して上げました...   私は萌黄の細い紐を見付けて通して上げましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...楡や柳の芽が青くえた法林道場の広い庭を横切って...   楡や柳の芽が青く萌えた法林道場の広い庭を横切っての読み方
久生十蘭 「新西遊記」

...私にそんな考えが(きざ)して来だしていたのだと見える...   私にそんな考えが萌して来だしていたのだと見えるの読み方
堀辰雄 「菜穂子」

...来年はそこに出して新苗を作り子孫が繁殖するのである...   来年はそこに萌出して新苗を作り子孫が繁殖するのであるの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...それから黄のと...   それから萌黄のとの読み方
正岡容 「我が圓朝研究」

...春の野の黄色(もえぎいろ)の襲は月の下では...   春の野の萌黄色の襲は月の下ではの読み方
室生犀星 「津の国人」

...玄徳十万の軍は、趙雲を先手とし、葭関に出でて、陣を据え、使者を立てて、黄忠、厳顔を天蕩山より呼びよせ、重き恩賞を賜い、「諸人、汝ら両名を老武者とあなどりたるも、孔明はよくその能を知り、敵軍に向わしめた...   玄徳十万の軍は、趙雲を先手とし、葭萌関に出でて、陣を据え、使者を立てて、黄忠、厳顔を天蕩山より呼びよせ、重き恩賞を賜い、「諸人、汝ら両名を老武者とあなどりたるも、孔明はよくその能を知り、敵軍に向わしめたの読み方
吉川英治 「三国志」

...もう蓬(よもぎ)がえ出たか」又太郎がその一つ二つを喰べるのを...   もう蓬が萌え出たか」又太郎がその一つ二つを喰べるのをの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...草(くさも)え頃の地熱にも似た誓いがどの顔にも燃えている...   草萌え頃の地熱にも似た誓いがどの顔にも燃えているの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...焼け土の下から若い草は(も)えるよ...   焼け土の下から若い草は萌えるよの読み方
吉川英治 「親鸞」

...僕達青年の心の底にも稍憂鬱の蔭がし...   僕達青年の心の底にも稍憂鬱の蔭が萌しの読み方
淀野隆三 「思ひ出づるまゝに」

...すでに梅の花は咲きほころびた、若菜はえ出た、が、その春の歓びが雪によって妨げられる...   すでに梅の花は咲きほころびた、若菜は萌え出た、が、その春の歓びが雪によって妨げられるの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

...顔面を人格の意味に用いることの芽であった...   顔面を人格の意味に用いることの萌芽であったの読み方
和辻哲郎 「面とペルソナ」

「萌」の読みかた

「萌」の書き方・書き順

いろんなフォントで「萌」

「萌」の電子印鑑作成

「萌」の英語の意味

「萌なんとか」といえば?  


ランダム例文:
エテ公   略式   償ふ  

2月11日はなぜ「建国記念の日」?建国記念日との違い

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 野球選手の森木大智さん: 阪神から戦力外後、パドレスとマイナー契約を結んだ。⚾
  • スノーボード選手の村瀬心椛さん: 五輪で金メダルを獲得したスノーボード選手 🥇
  • プロレスラーの安田忠夫さん: 大相撲、プロレス、総合格闘技で活躍し「借金王」の愛称で親しまれた。 😢
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
砲艦外交   人新世   世界一  

スポンサーリンク