例文・使い方一覧でみる「荒削り」の意味


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...それは荒削りの浮き彫りだが...   それは荒削りの浮き彫りだがの読み方
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「ウェストミンスター寺院」

...すると荒削りの山の肌が...   すると荒削りの山の肌がの読み方
芥川龍之介 「槍ヶ嶽紀行」

...中央に穴のある荒削りの石があり...   中央に穴のある荒削りの石がありの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...前者に比べると荒削りではあるが活き活きした生気に富んでおる...   前者に比べると荒削りではあるが活き活きした生気に富んでおるの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...荒削りな肌の細部を隠してしまったので...   荒削りな肌の細部を隠してしまったのでの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...それはもとより粗雜な、荒削りの、純然たる本能的共産主義ではあつたが、それでもその主張はよく急所に當つて、勞働階級の間に有力となり、フランスのカベー、ドイツのワイトリングのやうな、空想的共産主義を産出してゐた...   それはもとより粗雜な、荒削りの、純然たる本能的共産主義ではあつたが、それでもその主張はよく急所に當つて、勞働階級の間に有力となり、フランスのカベー、ドイツのワイトリングのやうな、空想的共産主義を産出してゐたの読み方
堺利彦訳 幸徳秋水訳 「共産黨宣言」

...きっと荒削りの板で幾つか木箱でも作ってくれるだろう...   きっと荒削りの板で幾つか木箱でも作ってくれるだろうの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...しかもそれが荒削りの状態のままですぐに変形させられています...   しかもそれが荒削りの状態のままですぐに変形させられていますの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...四角が荒削りの四本の木の足がついていた...   四角が荒削りの四本の木の足がついていたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...しかもその木像の首たるや、ほぼ普通人間の三倍ほどある分量を持っていて、木質だけはまだ生々しいのに、昨今急仕立ての仕上げと見えて、その彫刻ぶりが、荒削りで、素人業(しろうとわざ)が、たくまずして七分は滑稽味を漂わせている...   しかもその木像の首たるや、ほぼ普通人間の三倍ほどある分量を持っていて、木質だけはまだ生々しいのに、昨今急仕立ての仕上げと見えて、その彫刻ぶりが、荒削りで、素人業が、たくまずして七分は滑稽味を漂わせているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...恐ろしく頑丈で荒削りに出来ていた...   恐ろしく頑丈で荒削りに出来ていたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...それ丈けにこの荒削りな憤りの声は津々浦々の誰にでもよく合点され...   それ丈けにこの荒削りな憤りの声は津々浦々の誰にでもよく合点されの読み方
正岡容 「大正東京錦絵」

...傍に立っている茶店の表の角柱の荒削り三寸角ばかりの奴をズバッと切る...   傍に立っている茶店の表の角柱の荒削り三寸角ばかりの奴をズバッと切るの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...總てこの木細工は粗末な荒削りで...   總てこの木細工は粗末な荒削りでの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...恐ろしい荒削りに見えたに違ひなからうが...   恐ろしい荒削りに見えたに違ひなからうがの読み方
吉川英治 「折々の記」

...荒削りな神経の持ち主ではない...   荒削りな神経の持ち主ではないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...饑(ひも)じさと、恐ろしさと、苦痛と、寒気と、そして他の座員の嘲笑とが、もう毎度の事だったが、黒吉の身の周りに、犇々(ひしひし)と迫って、思わずホロホロと滾(こぼ)した血のような涙が、荒削りの床に、黒い斑点を残して、音もなく滲(し)み込んで行った...   饑じさと、恐ろしさと、苦痛と、寒気と、そして他の座員の嘲笑とが、もう毎度の事だったが、黒吉の身の周りに、犇々と迫って、思わずホロホロと滾した血のような涙が、荒削りの床に、黒い斑点を残して、音もなく滲み込んで行ったの読み方
蘭郁二郎 「夢鬼」

...名も知れぬ誰やらが歌つた、土用なかばに秋風ぞ吹く、といふあの一句の、荒削りで微妙な、丁度この頃の季節の持つ『時』の感じ、あれがひいやりと私の血の中に湧いたのであつた...   名も知れぬ誰やらが歌つた、土用なかばに秋風ぞ吹く、といふあの一句の、荒削りで微妙な、丁度この頃の季節の持つ『時』の感じ、あれがひいやりと私の血の中に湧いたのであつたの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「荒削り」の読みかた

「荒削り」の書き方・書き順

いろんなフォントで「荒削り」

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「荒削り」の英語の意味


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