...憐愍(あはれみ)の房(ふさ)の血に赤く染(そま)つた尊い荊棘(いばら)...
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」
...荊棘(いばら)の冠(かんむり)を頂きながら十字に登りし耶蘇基督(いえすきりすと)...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...荊棘(けいきよく)と倶(とも)に腐(くさ)らん事憐(あはれむ)に堪(たえ)たり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...荊棘(いばら)や葛(かずら)がそれを塞(ふさ)いでいたりした...
田中貢太郎 「竈の中の顔」
...休息は些(ちと)の間で薊(あざみ)や荊(いばら)の粗食に安んずべく...
南方熊楠 「十二支考」
...賈道子行二荊上一...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...昨日より荊妻手足痛(てあしいたみ)(病気でなければよいと申候)小児菅(くわん)三狂出候而(くるひいでそろて)どこへもゆかれぬ様子也...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...荊州襄陽(じょうよう)の大軍をこぞって...
吉川英治 「三国志」
...すぐ甘寧をよんで荊州の城へ馳せ向け...
吉川英治 「三国志」
...荊州へ私をおつかわし下さい」「きっと話をつけて来るか」「あくまで...
吉川英治 「三国志」
...「いま、皇叔の領せられる土地は、荊州を中心に、何十州ありますか」孔明がそばから答えた...
吉川英治 「三国志」
...荊州を返せと迫れば」「その策は実に妙計だ...
吉川英治 「三国志」
...かくなる上は、呉と荊州とは、事実上、なんらの縁故もないことになった...
吉川英治 「三国志」
...呉と荊州とは、唇歯(しんし)の関係にあるし、姻戚(いんせき)の義理もある...
吉川英治 「三国志」
...荊州からの急使をうけたのである...
吉川英治 「三国志」
...荊州の獄へ送ってやるから沙汰を待て」と...
吉川英治 「三国志」
...その荊州から起った...
吉川英治 「三国志」
...君主と高ぶり奴隷と卑しめらるるは習慣の覊絆に縛されて一つは薔薇の前に据えられ他は荊棘の中に棄てられたにほかならぬ...
和辻哲郎 「霊的本能主義」
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