...彼は花心があって、いつも女性に気を使っている...
...花心を持っている男性は、モテる傾向がある...
...彼女は花心が強く、新しい恋人ができるとすぐに気持ちが移ってしまう...
...花心を持つ人は、しばしば相手の気持ちを考えずに行動してしまう...
...花心があるからといって、真面目に恋愛できないわけではない...
...火(ほ)かげの映(うつ)った桃花心木(マホガニイ)の椅子(いす)も...
芥川龍之介 「彼 第二」
...そのまた火(ほ)かげも桃花心木(マホガニイ)のテエブルや椅子(いす)に映(うつ)っていた...
芥川龍之介 「彼 第二」
...花心(かしん)のような唇...
海野十三 「階段」
...落花心ありと云ふのは見る人の心で...
丘浅次郎 「自然の復讐」
...」花心に住む4・21東京日日(夕)花が咲揃つた...
薄田泣菫 「茶話」
...桃花心木(マホガニー)やチークの大木と大木との間を縫って...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...それからあの桃花心木(マホガニー)の戸棚は...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」
...次郎さんのニコ/\した地蔵顔(じぞうがお)が花心(かしん)から彼を覗(のぞ)いた様であった...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...よし! わが当座の梅花心易として...
中里介山 「大菩薩峠」
...窓のそばに桃花心木(マホガニ)の書机がひとつ...
久生十蘭 「金狼」
...卓子(テーブル)は桃花心木(マホガニイ)製だし...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「狂人日記」
...最後には花心が腐って落ちるだろう……...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...花心に蓮房がない...
牧野富太郎 「植物記」
......
正岡子規 「古池の句の弁」
...桃花心木(マホガニー)色の半円形のテーブルの上のコップに...
「おもかげ」
......
三好達治 「艸千里」
...紫の色は通へど藤の花心にえこそ任せざりけれまじめな性質の人であったから深く同情をしていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...薫は近い二条の院の桜の梢(こずえ)を見やる時にも「あさぢ原主なき宿のさくら花心やすくや風に散るらん」と宇治の山荘が思いやられて恋しいままに...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
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