「花巻」の意味
岩手県中部の市
「花巻」の例文(場面別)
- 日常会話今日の夕食には花巻を作ってみたよ。
- 料理レシピ花巻の作り方: 生地を薄く伸ばし、具材を巻いて花の形に整えます。
- 飲食店のメニュー本日の特製メニューは、花巻とスープのセットです。
小説での「花巻」の使い方
...岩手県の花巻市は南部紬の産地として有名です...
...私の興味は花巻に残つてゐる足軽同心の家よりもあの部落の戸袋に残つてゐる...
小穴隆一 「又三郎の学校」
...たうとう花巻町に出かけて花巻病院長さんに見てもらひ...
高村光太郎 「開墾」
...○もう一人の大詩人宮澤賢治は稗貫郡花巻町に明治二十九年に生れ...
高村光太郎 「啄木と賢治」
...どこかの家に花巻町の光徳寺さまの和尚さんを招き...
高村光太郎 「山の秋」
...花巻駅の駅前広場にはいつでもマムシの黒焼を屋台で売っている...
高村光太郎 「山の秋」
...花巻から上京して来たのだという...
太宰治 「散華」
...花巻から五里くらいもずっと山の奥ですが...
水野葉舟 「北国の人」
...花巻町との中継ぎの村で宮守というところ...
水野葉舟 「黄昏」
...十二里に少し遠い花巻まで歩くこととした...
水野葉舟 「黄昏」
...花巻からの馬車があまり遅いので...
水野葉舟 「黄昏」
...今、花巻に着いた九時、今、花巻に着いた...
水野葉舟 「旅からのはがき」
...花巻を発つ午前九時...
水野葉舟 「旅からのはがき」
...花巻で汽車から降りた時に...
水野葉舟 「土淵村にての日記」
...一「いま、これから東の方に向って、この花巻を発つ...
水野葉舟 「遠野へ」
...花城(かじょう)や花巻(はなまき)の生徒(せいと)がたくさん泳(およ)いでおりました...
宮沢賢治 「イギリス海岸」
...この馬方蕎麦、その他昔から有名であった蕎麦屋について蕎麦通の高村光雲翁の話では、御維新後、蕎麦は「もり、かけ」十六文、店の前の往来へ大抵正面に「二八」横の方に「二八蕎麦」と書いた大きな「あんどん」がおいてありまして、下開きの幅の広い板が台について障子紙を張ってあり、横長の「かけあんどん」には「そば、うどん、もり、かけ」と最初に書いて、それから「花巻、玉子とじ、天ぷら、しっぽく、南ばん」と順に右から左へ縦書にしてありました...
村井政善 「蕎麦の味と食い方問題」
...近頃花巻(はなまき)にも窯が開かれましたが...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...花巻(はなまき)より十余里の路上には町場(まちば)三ヶ所あり...
柳田国男 「遠野物語」
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