例文・使い方一覧でみる「花客」の意味


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...花客(とくい)のほかに...   花客のほかにの読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...耳にさした管を両手でおさえて首をたれて熱心に聞いている花客を見おろすようにして...   耳にさした管を両手でおさえて首をたれて熱心に聞いている花客を見おろすようにしての読み方
寺田寅彦 「蓄音機」

...よく花客(とくい)が知らずにゐるな...   よく花客が知らずにゐるなの読み方
長谷川時雨 「佃のわたし」

...私はいい花客(おとくい)だった...   私はいい花客だったの読み方
水上滝太郎 「山の手の子」

...赤毛布(あかゲット)が上花客(じょうとくい)でなくなった...   赤毛布が上花客でなくなったの読み方
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」

...叔父の上花客(じょうとくい)になっている田舎の田地持ちである事が...   叔父の上花客になっている田舎の田地持ちである事がの読み方
夢野久作 「鉄鎚」

...お花客(とくい)は常に上流の家庭である...   お花客は常に上流の家庭であるの読み方
夢野久作 「東京人の堕落時代」

...彼のいちばんお花客(とくい)先は...   彼のいちばんお花客先はの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...お花客(とくい)すじにも...   お花客すじにもの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...よいお花客(とくい)として...   よいお花客としての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...親からのお花客(とくい)に...   親からのお花客にの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...両替屋出入りの客などをお花客(とくい)にして...   両替屋出入りの客などをお花客にしての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...本所にお花客(とくい)が多いから...   本所にお花客が多いからの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...小網町のお花客(とくい)へ寄ってくると云ってたから...   小網町のお花客へ寄ってくると云ってたからの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...お花客先(とくいさき)の注文を...   お花客先の注文をの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...関西から江戸の花客(とくい)を廻り...   関西から江戸の花客を廻りの読み方
吉川英治 「春の雁」

...ここの世界清吉の花客先(とくいさき)は...   ここの世界清吉の花客先はの読み方
吉川英治 「春の雁」

...諸国の女の世界ばかりを花客先(とくいさき)に廻っているので...   諸国の女の世界ばかりを花客先に廻っているのでの読み方
吉川英治 「春の雁」

「花客」の読みかた

「花客」の書き方・書き順

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