...松根を芯(しん)にして...
梅崎春生 「幻化」
...頭の芯がじーんと痛くなり...
佐野昌一 「虫喰ひ算大會」
...その晩どうも頭の芯(しん)に...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...勢いよく咲き盛る花のかたわらにはもうしなびかかってまっ黒な大きな芯(しん)の周囲に干(ひ)からびた花弁をわずかにとどめたのがある...
寺田寅彦 「備忘録」
...同じくそこに折れた芯の先がころん...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「三枚の学生」
...彼は確かな芯を持っていた...
豊島与志雄 「或る夜の武田麟太郎」
...おっ被さるように彼の頭の芯(しん)に響いた...
豊島与志雄 「田原氏の犯罪」
...鉛筆の芯になった蛭などは……...
豊島与志雄 「非情の愛」
...この芯になるものを...
中谷宇吉郎 「樹氷の科学」
...それを芯として霧粒が出来る...
中谷宇吉郎 「「茶碗の湯」のことなど」
...ところで雪の芯になるものとしては...
中谷宇吉郎 「雪を降らす話」
...馬鹿に頭の芯(しん)がずきずきと音をたてている...
林芙美子 「新版 放浪記」
...古いオーク材の炉縁(ろぶち)が芯軸になるなんて...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...「頭の芯(しん)までかびが生えそうだよ」梅雨が長びいて...
山本周五郎 「季節のない街」
...しかしおれは芯(しん)からの道楽者ではない...
山本周五郎 「その木戸を通って」
...名花の芯をひらくような薫りがした...
吉川英治 「三国志」
...消し残された行燈(あんどん)の燈芯皿(とうしんざら)にも丁字(ちょうじ)が霞(かす)んで...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...仕舞いになるとこめかみの辺の脈管の搏動が頭の芯(しん)まで響いて来る...
蘭郁二郎 「息を止める男」
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