「芯」の意味
中心
小説での「芯」の使い方
...頭を振っていると芯(しん)がまだすこし痛む...
海野十三 「宇宙尖兵」
...古服なんかを芯(しん)に入れて...
江戸川乱歩 「影男」
...見るまに箒を芯(しん)にした一本の手が出来上がった...
江戸川乱歩 「月と手袋」
...単にくすぶっている燈芯のようなもので...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」
...芯軸の一つと成り上がったのだった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...その晩どうも頭の芯(しん)に...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...おっ被さるように彼の頭の芯(しん)に響いた...
豊島与志雄 「田原氏の犯罪」
...「芯(しん)が減ってきた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...青物の芯(しん)...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...何か凍りつく芯(しん)になるものがなくては...
中谷宇吉郎 「自然の恵み」
...芯(しん)が利巧だつたり」「自分を引合ひに出すから世話ない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...林檎の芯(しん)をかつと吐き出した...
林芙美子 「浮雲」
...あれで芯はしっかりしているわ...
林芙美子 「泣虫小僧」
...頭の芯が茫として来る...
原民喜 「火の唇」
...芯(しん)そこからのよろこびを味わった...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...色糸の色も芯(しん)もちがうこう三つの鞠(まり)を後醍醐がいかに綾(あや)なすかを...
吉川英治 「私本太平記」
...あたまの芯(しん)で追っていた...
吉川英治 「私本太平記」
...五弁の花が芯(しん)をつつむように...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
