例文・使い方一覧でみる「舟板」の意味

「舟板」の意味

舟の側面に張る板

「舟板」の例文(場面別)

  • 造船・船舶技術この舟板は耐久性に優れており、荒波にも耐えられる。
  • 歴史・伝統工芸和船の舟板は、一枚一枚手作業で組み立てられる。
  • 釣り・レジャー舟板に腰掛けて釣りをしていると、ゆらゆらと揺れて気持ちいい。

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小説での「舟板」の使い方

...またふなくい虫が穴をあけた黒色の舟板二枚の間に...   またふなくい虫が穴をあけた黒色の舟板二枚の間にの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...私は二人の男が鉄の槌で舟板の端を叩いているのを見た...   私は二人の男が鉄の槌で舟板の端を叩いているのを見たの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...浜に上げられた漁舟の艪臍(ろべそ)の上に飛び乗り、がたがた歩いて、舟板をめくった...   浜に上げられた漁舟の艪臍の上に飛び乗り、がたがた歩いて、舟板をめくったの読み方
梅崎春生 「幻化」

...舟板を執って男の顔と云わず頭と云わず...   舟板を執って男の顔と云わず頭と云わずの読み方
田中貢太郎 「妖蛸」

...もって帰ろうとおもって舟板のうえにのせておく...   もって帰ろうとおもって舟板のうえにのせておくの読み方
中勘助 「島守」

...石垣の下には舟板を一枚残らず綺麗(きれい)に組み並べた釣舟が四...   石垣の下には舟板を一枚残らず綺麗に組み並べた釣舟が四の読み方
永井荷風 「深川の唄」

...舟板の上に並べて置いて...   舟板の上に並べて置いての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...一種妙な感じがするのは奇体だ」「舟板塀(ふないたべい)趣味(しゅみ)や御神灯(ごじんとう)趣味(しゅみ)とは違うさ...   一種妙な感じがするのは奇体だ」「舟板塀趣味や御神灯趣味とは違うさの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...池には舟板橋を渡せり...   池には舟板橋を渡せりの読み方
萩原朔太郎 「花あやめ」

...彼は手に舟板(ふないた)一枚と洋傘(こうもり)一本とをしっかりと握りしめていた...   彼は手に舟板一枚と洋傘一本とをしっかりと握りしめていたの読み方
葉山嘉樹 「海に生くる人々」

...舟板と洋傘とをしっかり握りしめて...   舟板と洋傘とをしっかり握りしめての読み方
葉山嘉樹 「海に生くる人々」

...あれを見たまえ! 舟板を虎(とら)の子みたいに抱いてるぞ...   あれを見たまえ! 舟板を虎の子みたいに抱いてるぞの読み方
葉山嘉樹 「海に生くる人々」

...館は真新しい舟板の塀を囲(めぐ)らせて...   館は真新しい舟板の塀を囲らせての読み方
牧野信一 「水車小屋の日誌」

...足がぴたっと舟板に付いたように感じた...   足がぴたっと舟板に付いたように感じたの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...これが舟板べいの妾宅や花柳界...   これが舟板べいの妾宅や花柳界の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...ぺたりと舟板に身をつけて寝てしまいました...   ぺたりと舟板に身をつけて寝てしまいましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...腐った舟板だの、アカ汲みだの、苫(とま)などが、舟の上から飛んで来た...   腐った舟板だの、アカ汲みだの、苫などが、舟の上から飛んで来たの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...舟板から水箒(みずぼうき)やもやいの棕梠縄(しゅろなわ)まで卸(おろ)したばかりの真新しい舟だった...   舟板から水箒やもやいの棕梠縄まで卸したばかりの真新しい舟だったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「舟板」の読みかた

「舟板」の書き方・書き順

いろんなフォントで「舟板」

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下敷きにして   鑑査   とめ金  

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