...虞舜(ぐしゆん)の孳孳(じじ)として善を爲し...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...あのシュシュン……」僕はなぜか朱舜水と云う言葉を正確に発音出来なかった...
芥川竜之介 「歯車」
...「もし堯舜もゐなかつたとすれば...
芥川龍之介 「歯車」
...銭舜挙の筆だと伝えられたものに...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...洞爺湖畔から徳舜瞥(とくしゅんべつ)に及び...
中谷宇吉郎 「天地創造の話」
...堯(ぎょう)が舜(しゅん)をえらんだのは...
蜷川新 「天皇」
...小字を舜三(しゆんさん)と云つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...(七)舜禹(しゆんう)の間(あひだ)(八)岳牧(がくぼく)咸(みな)薦(すす)む...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...神農(しんのう)・虞(ぐ)(舜)・夏(か)(禹)(三七)忽焉(こつえん)として沒(ぼつ)しぬ...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...書經の記載する所によれば、堯が將に位を避け遜れんとするとき、虞舜に讓り、又、舜が禹に位を讓らんとする時、四岳十二牧の官職に在るもの、皆、禹を推薦せり、是に於て堯と舜とは、乃ち舜と禹とを政務の官に任じて之を試み、職務を掌ること數十年の久しきに及び、功業成績既に著しく擧り、天人與に歸し、然る後國政を授け帝位を踐ましむるに至りしなり...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...源為朝(みなもとのためとも)の子という舜天王が最初の王と答えてあるから...
柳田国男 「海上の道」
...舜は天下を禹(う)に譲っている...
吉川英治 「三国志」
...わたくしが宝蔵院の胤舜(いんしゅん)です」「む...
吉川英治 「宮本武蔵」
...故人の孫の柳生兵庫に対し胤舜が自ら奉じるところの槍をもって...
吉川英治 「宮本武蔵」
...この事態を堯舜伝説の起源の考察と対照するならば...
和辻哲郎 「孔子」
...堯舜の説話は全然仮構のものであり...
和辻哲郎 「孔子」
...郷党の二篇には夏殷周の文化のことも堯舜の説話も全然出て来ない...
和辻哲郎 「孔子」
...だからそれが後に作られた堯舜や三代の説話が示すようなものでなかったことだけは確かである...
和辻哲郎 「孔子」
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