例文・使い方一覧でみる「臼」の意味


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...昔は茶を碾きながらの読書もあつた...   昔は茶臼を碾きながらの読書もあつたの読み方
市島春城 「読書八境」

...間もなく井から頼まれたことをはっきり思い出さないわけにはいかない運命の下(もと)にあった...   間もなく臼井から頼まれたことをはっきり思い出さないわけにはいかない運命の下にあったの読み方
海野十三 「鞄らしくない鞄」

...また佐那葛(さなかづら)三の根を搗(うすづ)き...   また佐那葛三の根を臼搗きの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...それからある海草の茎(くき)で火切(ひきりうす)と火切杵(ひきりぎね)という物をこしらえて...   それからある海草の茎で火切臼と火切杵という物をこしらえての読み方
鈴木三重吉 「古事記物語」

...茶山から鬼ヶ城山へかけての新緑はとてもうつくしい...   茶臼山から鬼ヶ城山へかけての新緑はとてもうつくしいの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...になって膝頭で歩き出した...   臼になって膝頭で歩き出したの読み方
豊島与志雄 「人の国」

...石(いしうす)をはめて...   石臼をはめての読み方
グリム 中島孤島訳 「杜松の樹」

...今年(ことし)は赤(あか)も夥多(しつかり)だが磨(するす)の切(き)れ方(かた)もどういふもんだか惡(わり)いんだよ」とお品(しな)は少(すこ)し身(み)を動(うご)かして分疏(いひわけ)するやうにいつた...   今年は赤も夥多だが磨臼の切れ方もどういふもんだか惡いんだよ」とお品は少し身を動かして分疏するやうにいつたの読み方
長塚節 「土」

...夢に隣りのの音に誘われるような心持ちである...   夢に隣りの臼の音に誘われるような心持ちであるの読み方
夏目漱石 「草枕」

...脱の治療には意味を持った方法は無かったが...   脱臼の治療には意味を持った方法は無かったがの読み方
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」

...どん粟と蜂とぢやないか...   どん粟と蜂と臼ぢやないかの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...唐で籾を挽いて米を取った残りを...   唐臼で籾を挽いて米を取った残りをの読み方
柳田國男 「食料名彙」

...すなわちの目にたまる粉の意である...   すなわち臼の目にたまる粉の意であるの読み方
柳田國男 「食料名彙」

...志津胤氏(しづのたねうじ)という者が井の城を攻め落した時に...   志津胤氏という者が臼井の城を攻め落した時にの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...かのごうつく並びににおいても」「そいつだ...   かのごうつく並びに臼においても」「そいつだの読み方
山本周五郎 「長屋天一坊」

...そこはこの眼識だて」第七席 金太銀太大笑いのこと並びに「ごやくいん」の鼻に惚れること「へええ面白えもんですな...   そこはこの眼識だて」第七席 金太銀太大笑いのこと並びに臼「ごやくいん」の鼻に惚れること「へええ面白えもんですなの読み方
山本周五郎 「長屋天一坊」

...×赤い椿(つばき)の散る軒(のき)に埃(ほこり)のつもる(うす)と杵(きね)...   ×赤い椿の散る軒に埃のつもる臼と杵の読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」

...時には山砲・野砲・砲(きゅうほう)を焼(や)き爛(ただ)らして...   時には山砲・野砲・臼砲を焼き爛らしての読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

「臼」の読みかた

「臼」の書き方・書き順

いろんなフォントで「臼」

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「臼」の英語の意味

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