...石臼はまったく重く...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...石臼(いしうす)もあり...
泉鏡花 「伊勢之巻」
...挽臼でそれを挽いてパルプにして了ひます...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...コツ」と臼(うす)の目(め)を刻(き)って居(い)た...
グリム 中島孤島訳 「杜松の樹」
...只臼で搗いた粉はあらかつたと見えて齒切が餘りよくはなかつたがそれでも余は一つも殘さなかつた...
長塚節 「旅の日記」
...梁の臼の仕掛けが出来るかな」八五郎も引いては居ません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その上から臼を落したのだよ」「へエ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...石橋(いしばし)の田村(たむら)やが粉挽(こなひ)く臼(うす)の音(おと)さびしく...
樋口一葉 「たけくらべ」
...あたかも山の端に臼づく秋の夕陽のごとく...
久生十蘭 「魔都」
...彼の心臓はまるで磨粉場(こなひきば)の臼のやうに激しくうち...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...かく噛み噛みたるためにや咀嚼に最(もっとも)必要なる第一の臼歯(きゅうし)左右共にやうやうに傷(そこな)はれてこの頃は痛み強く少しにても上下の歯をあはす事出来難くなりぬ...
正岡子規 「墨汁一滴」
...鬼の来るまで 洗濯でもしやしょ鬼の来るまで 豆でも炒(い)りやしょがら/\がら/\石臼(いしうす)がら/\豆はたきとん/\鬼を激昂(げっこう)させる手段として...
柳田国男 「こども風土記」
...カイは匙即ち臼の中のものをかき出す器の名らしいから...
柳田國男 「食料名彙」
...搗いた稗を何回も石臼にかけたもので...
柳田國男 「食料名彙」
...それを掘り出して鉈(なた)ではつり、唐臼でつき、水に浸(つ)けて粗皮を取り去り、底に溜ったものを握って食べた...
柳田國男 「食料名彙」
...または内庭に臼(うす)をすえて...
柳田国男 「年中行事覚書」
...臼杵先生はまだ病院にいらっしゃらないのかって……」「オソキ病院のオソキ先生ですってそう言ったかい」「まあ...
夢野久作 「少女地獄」
...臼挽(うすひき)歌などうたうなよ」部落の土民たちも気がねして...
吉川英治 「江戸三国志」
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