「臧」の意味
善い、良い
小説での「臧」の使い方
...「臧志(ぞうし)」という一書にまとめました...
石原純 「杉田玄白」
...臧は大声で怒鳴った...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧が時とすると凌辱することがあっても...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧はいじめる者がないので夫と婢とにあたった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...婢は臧の虐待にたえかねて...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧は指械(ゆびかせ)をせられたので指の肉がすっかり脱けてしまった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧はこのことを聞くともう数人の者をつれていって窖(あなぐら)を発(あば)きはじめた...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧は二成が兄のために愚(ばか)にせられたのだろうと思って...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧はいった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...二成と臧は顔色を変えて驚いた...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧は、「ほんとにあなたは愚(ばか)ですよ...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧は懼れて二成に地券を返えさした...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...臧はその時から行いを改めて...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...」臧は十人も子供を生んだが皆育たなかったので...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「珊瑚」
...字(あざな)は子臧(しざう)...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...臧覇(ぞうは)に会見して...
吉川英治 「三国志」
...――といっても、もちろん後には、臧覇(ぞうは)、李典(りてん)、于禁(うきん)などの諸大将もあらかた留め、曹仁を総大将として、青州徐州の境から官渡(かんと)の難所にいたるまでの尨大(ぼうだい)な陣地戦は、そのまま一兵の手もゆるめはしなかった...
吉川英治 「三国志」
...臧否(ぞうひ)を陟罰(ちょくばつ)し...
吉川英治 「三国志」
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