例文・使い方一覧でみる「腐蝕」の意味


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...鉄は湿気や塩分の影響で腐蝕する...   鉄は湿気や塩分の影響で腐蝕するの読み方

...この金属は腐蝕に強い素材でできている...   この金属は腐蝕に強い素材でできているの読み方

...非常に強い酸によって腐蝕することがある...   非常に強い酸によって腐蝕することがあるの読み方

...車両の腐蝕予防のため、洗車後にコーティングをする...   車両の腐蝕予防のため、洗車後にコーティングをするの読み方

...腐蝕したパーツを交換する必要がある...   腐蝕したパーツを交換する必要があるの読み方

...しかも上等な腐蝕土だよ...   しかも上等な腐蝕土だよの読み方
芥川龍之介 「悠々荘」

...いずれも何世紀間かそこにあったことを思わせる程錆びて腐蝕していた...   いずれも何世紀間かそこにあったことを思わせる程錆びて腐蝕していたの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...表面(ひようめん)から次第(しだい)に腐蝕(ふしよく)して來(く)るとに由(よ)るのである...   表面から次第に腐蝕して來るとに由るのであるの読み方
今村明恒 「地震の話」

...あるいは病毒のために身体の腐蝕するをいい...   あるいは病毒のために身体の腐蝕するをいいの読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...まさしく石灰岩の美しい肌から石英粗面岩へうつる境めの黒い汚い岩の不規則な腐蝕のために昔高い處にあつたのが墜落して下の岩の虧けめに挾まつたのだと推測されますので...   まさしく石灰岩の美しい肌から石英粗面岩へうつる境めの黒い汚い岩の不規則な腐蝕のために昔高い處にあつたのが墜落して下の岩の虧けめに挾まつたのだと推測されますのでの読み方
江南文三 「佐渡が島から」

...人骨(じんこつ)の腐蝕(ふしよく)したのが二三體(たい)泥(どろ)の如(ごど)くなつて横(よこた)はつて居(ゐ)る...   人骨の腐蝕したのが二三體泥の如くなつて横はつて居るの読み方
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」

...自分で自分の生活を腐蝕してゆくよりほかには仕方がなかつた人でした...   自分で自分の生活を腐蝕してゆくよりほかには仕方がなかつた人でしたの読み方
薄田泣菫 「山雀」

...わたしは大地と交通しないでいられようか? そしてわたし自身もある程度まで木の葉であり腐蝕土ではなかろうか?われわれを健康に明朗に満ち足りてたもつ丸薬(がんやく)は何であろうか? わたしの...   わたしは大地と交通しないでいられようか? そしてわたし自身もある程度まで木の葉であり腐蝕土ではなかろうか?われわれを健康に明朗に満ち足りてたもつ丸薬は何であろうか? わたしのの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...虫に食われ世に忘れられ、疣(いぼ)や黴(かび)や吹き出物などが一面に生じ、よろめき、腐蝕され、見捨てられ、永久に救われない、そのみじめな年老いた巨獣、四つ辻(つじ)のまんなかに立って好意の一瞥(いちべつ)をいたずらに求めてるその一種の巨大なる乞食(こじき)は、これもひとりの乞食、足には靴(くつ)もなく、頭の上には屋根もなく、凍えた指に息を吐きかけ、ぼろをまとい、人の投げ与える物で飢えをしのいでるあわれな小人に、憐愍(れんびん)の情を寄せてるかのようだった...   虫に食われ世に忘れられ、疣や黴や吹き出物などが一面に生じ、よろめき、腐蝕され、見捨てられ、永久に救われない、そのみじめな年老いた巨獣、四つ辻のまんなかに立って好意の一瞥をいたずらに求めてるその一種の巨大なる乞食は、これもひとりの乞食、足には靴もなく、頭の上には屋根もなく、凍えた指に息を吐きかけ、ぼろをまとい、人の投げ与える物で飢えをしのいでるあわれな小人に、憐愍の情を寄せてるかのようだったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...塩化洗滌薬(えんかせんじょうやく)と硝酸銀とを腐蝕部の奥まで達せさせるのも...   塩化洗滌薬と硝酸銀とを腐蝕部の奥まで達せさせるのもの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...やがては腐蝕して黒い土にかわる...   やがては腐蝕して黒い土にかわるの読み方
中谷宇吉郎 「雑記」

...そうして自分は寒さに腐蝕(ふしょく)されたように赤い顔をしていた...   そうして自分は寒さに腐蝕されたように赤い顔をしていたの読み方
夏目漱石 「門」

...捕捉し難い一種の腐蝕性があって...   捕捉し難い一種の腐蝕性があっての読み方
久生十蘭 「魔都」

...何時とはなく味(あじ)の薄い喰物にも馴れて行くのであツた==平民の娘は次第に彼の頭を腐蝕(ふしよく)させた...   何時とはなく味の薄い喰物にも馴れて行くのであツた==平民の娘は次第に彼の頭を腐蝕させたの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...その腐蝕の跡が數珠模樣のやうな彫りを見せてゐた...   その腐蝕の跡が數珠模樣のやうな彫りを見せてゐたの読み方
室生犀星 「京洛日記」

...植物の腐蝕土がそれにかぶさり...   植物の腐蝕土がそれにかぶさりの読み方
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」

...鉄板の腐蝕した馬蹄型の穴が在った...   鉄板の腐蝕した馬蹄型の穴が在ったの読み方
夢野久作 「オンチ」

...手製の電池に残っている硫酸を注意深く塗附けて出来るだけ自然に近い状態に腐蝕させ...   手製の電池に残っている硫酸を注意深く塗附けて出来るだけ自然に近い状態に腐蝕させの読み方
夢野久作 「巡査辞職」

「腐蝕」の読みかた

「腐蝕」の書き方・書き順

いろんなフォントで「腐蝕」

「腐蝕」の電子印鑑作成

「腐蝕」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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