...またおとろふる腎臟(むらと)の藥...
薄田泣菫 「泣菫詩抄」
...さて肝腎の生徒にそれを伝へる段になると...
薄田泣菫 「茶話」
...肝腎の五千円の用談は少しも考へてゐなかつた...
薄田泣菫 「茶話」
...肝腎の珈琲皿のやうなお月様が三笠の山の上に出てゐない事に気がついた...
薄田泣菫 「茶話」
...腎臓病から尿毒症になったとあるので...
谷崎潤一郎 「細雪」
...伯母の病気は長い間の腎臓やリュウマチでこの幾年というもの床に就きづめであった...
徳田秋声 「足迹」
...肝腎(かんじん)の命(いのち)は取りとめて...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...俺が知りたいのはもっと肝腎なことだが...
豊島与志雄 「女と帽子」
...腎臓がわるいのかも知れませんな...
豊島与志雄 「絶縁体」
...そして肝臓と腎臓とを悪くして...
豊島与志雄 「囚われ人」
...肝腎(かんじん)な種彦一人は大暑(だいしょ)の日中を歩みつづけた老体につかれを覚えた故(ゆえ)か...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
...肝腎のアメリカの中央気象台が...
中谷宇吉郎 「雨を降らす話」
...それだけの慎みが肝腎だ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...腎臓が似ているなら...
久生十蘭 「玉取物語」
...肝腎なことを手っ取り早く片づける段になると...
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「鼻」
...腎臓病並に心臓病には偉功あり...
村井弦斎 「食道楽」
...腎臓を興奮させ衰弱させるから...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...けれど肝腎(かんじん)な京都...
吉川英治 「新書太閤記」
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