...脚気は、ビタミンB1の欠乏によって引き起こされる疾患です...
...元気がなくて、脚気かもしれないと疑っている...
...かつては脚気は一般的だったが、現在は栄養の改善によって減少している...
...脚気は、足や手のしびれ、痛み、筋肉の衰えなどが特徴的な病気です...
...脚気を予防するには、バランスの良い食事や、ビタミンB1の摂取を心がけることが大切です...
...私が脚気(かっけ)になってね...
泉鏡花 「薄紅梅」
...彼は脚気(かっけ)で足が痛むというので...
鵜殿正雄 「穂高岳槍ヶ岳縦走記」
...家族の誰もが幾分か脚気(かっけ)に罹(かか)っているらしいので...
谷崎潤一郎 「細雪」
...九月十七日曇、少雨、京町宮崎県、福田屋(三〇・上)今にも降り出しさうな空模様である、宿が落着いてゐるので滞在しようかとも思ふたが、金の余裕もないし、また、ゆつくりすることはよくないので、八時の汽車で吉松まで行く(六年前に加久藤越したことがあるが、こんどは脚気で、とてもそんな元気はない)、二時間ばかり行乞、二里歩いて京町、また二時間ばかり行乞、街はづれの此宿に泊る、豆腐屋で、おかみさんがとてもいゝ姑さんだ...
種田山頭火 「行乞記」
...多少脚気の気味がある...
種田山頭火 「行乞記」
...正雄は脚気で蒼い顔をしていた...
徳田秋声 「足迹」
...脚気(かっけ)衝心で死んだ兄のことなどが思い出された...
徳田秋声 「爛」
...脚気を患つて帰郷してゐた時であつたか...
徳田秋聲 「亡鏡花君を語る」
...やっぱり……脚気衝心で……...
豊島与志雄 「香奠」
...中に「近年陸軍ニ於テモ胚芽米ヲ使用シアル部隊尠カラザルモ患者統計ニ現レタル脚気発生率ハ之ガ使用ニヨリ特ニ影響ヲ蒙レリトハ認メ難シ」という節があって...
中谷宇吉郎 「兎の耳」
...脚気かな」としきりにわが足を玩(もてあそ)べる人...
夏目漱石 「一夜」
...みんなが代数書を抱えて今日も脚気(かっけ)になるかなど云っては出かけた...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...かねて脚気を患っていた半兵衛が死んだ...
久生十蘭 「重吉漂流紀聞」
...さぞ痛い脚気だったろう」と人の悪いことをいった...
久生十蘭 「無月物語」
...脚気の気味で鉄道病院へ行く...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...強壮な人でも多量に用いると害になりますが脳の悪い人や肺病で血を咯(は)く人やあるいは心臓の悪い人や妊娠中の婦人や脚気(かっけ)病人や眼病の人には絶対的に禁じなければなりません...
村井弦斎 「食道楽」
...良人は水に不慣れのため脚気みたようになり杖にすがらねば歩けず...
矢田津世子 「旅役者の妻より」
...持病の脚気が重るばかりで...
吉川英治 「私本太平記」
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