例文・使い方一覧でみる「背向」の意味


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...……」身を起して背向(うしろむき)になったが...   ……」身を起して背向になったがの読み方
泉鏡花 「伊勢之巻」

...小父者(おじご)と捻平に背向(そがい)になった初々しさ...   小父者と捻平に背向になった初々しさの読み方
泉鏡花 「歌行燈」

...背向(うしろむ)きになったまま...   背向きになったままの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...なお背向(うしろむ)きに...   なお背向きにの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...女房は背向(そがい)になンぬ...   女房は背向になンぬの読み方
泉鏡花 「海異記」

...背向(うしろむき)のは帶(おび)の結目許(ゆひめばか)り...   背向のは帶の結目許りの読み方
泉鏡花 「怪談女の輪」

...その夜また背向きになっている...   その夜また背向きになっているの読み方
井上円了 「おばけの正体」

...それほどに慕ひ仰いだ師匠の心に背向いて了はねばならない時がみのるの上にも來たのであつた...   それほどに慕ひ仰いだ師匠の心に背向いて了はねばならない時がみのるの上にも來たのであつたの読み方
田村俊子 「木乃伊の口紅」

...醜い涙顔に冷やかな目を背向(そむ)けるとは反対に...   醜い涙顔に冷やかな目を背向けるとは反対にの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...不快な顔を背向(そむ)け合っているようなことが幾日も続いていた...   不快な顔を背向け合っているようなことが幾日も続いていたの読み方
徳田秋声 「黴」

...不快な顔を背向(そむ)け合っていることが...   不快な顔を背向け合っていることがの読み方
徳田秋声 「黴」

...彼は何うかすると顔を背向けて泣いてゐる三郎に気づいた...   彼は何うかすると顔を背向けて泣いてゐる三郎に気づいたの読み方
徳田秋聲 「老苦」

...背向(うしろむ)きの石地蔵(いしじぞう)が...   背向きの石地蔵がの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...小万は顔を背向(そむ)けながら口をつぐんだ...   小万は顔を背向けながら口をつぐんだの読み方
広津柳浪 「今戸心中」

...ファウスト(顔を背向(そむ)く...   ファウストくの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...刀を背向ける(背打ちにする覚悟らしい)...   刀を背向けるの読み方
山中貞雄 「中村仲蔵」

...吾ともなく視線を背向(そむ)けずにはおられなかった...   吾ともなく視線を背向けずにはおられなかったの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

......   の読み方
横瀬夜雨 「花守」

「背向」の読みかた

「背向」の書き方・書き順

いろんなフォントで「背向」

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