...履二於不レ可レ枉之途一、則履而不レ危...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...而して未親王の宣下をも受け給はざる...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...而して姉から赤坊を受取つて...
有島武郎 「お末の死」
...而してヂュウスはヘーレーの夫...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...この方法の強みは而も...
戸坂潤 「辞典」
...而も侯は伯に比すれば稍々個人的にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...別に文学や文章に関する問題を提出するでもなく、ありふれた雑談だけで、而も多くは、吉村から聞かれるままに朝鮮の話などをし、一時間ばかりで帰っていった...
豊島与志雄 「在学理由」
...而も両腕の中には永久の空虚が感じられた...
豊島与志雄 「蘇生」
...而して再たび陷りて穴をなす...
長塚節 「草津行」
...而(しか)も黒の喪服...
ホーフマンスタール Hugo von Hofmannsthal 木下杢太郎訳 「チチアンの死」
...而して我ら一行は十人に余れり...
正岡子規 「従軍紀事」
...私が態々(わざわざ)パーク旅館の而も被害者の隣室に投宿したという件も知れて来て...
松本泰 「P丘の殺人事件」
...而(しか)して猴が他の諸猴の真似して偸(ぬす)んだ珠を佩び現われたところは上述赤帽の行商人の譚に近い...
南方熊楠 「十二支考」
...而もはたから見れば...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...別而難有奉存候」と云ひ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...君子疾二沒レ世而名不一レ稱焉...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...而(そ)して貴下が小生のためにこの唯一事までもお拒みになるほど...
夢野久作 「暗黒公使」
...たとい学而と郷党とが『論衡(ろんこう)』に言う斉魯二篇に当たらないとしても...
和辻哲郎 「孔子」
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