例文・使い方一覧でみる「老優」の意味

「老優」の意味

年配の俳優

「老優」の例文(場面別)

  • 映画・演劇彼は老優として、その役柄に深みを与えた。
  • ニュース老優が引退を発表し、ファンに惜しまれている。
  • 日常会話あの老優の演技はいつ見ても感動するね。

スポンサーリンク

小説での「老優」の使い方

...舞台で出場(でば)を心得てゐる老優に見られるやうな落ちつきと確信があつた...   舞台で出場を心得てゐる老優に見られるやうな落ちつきと確信があつたの読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...その上に主役となる老優の渋くてこなれた演技で急所急所を引きしめて行くから...   その上に主役となる老優の渋くてこなれた演技で急所急所を引きしめて行くからの読み方
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」

...新派のある老優にそっくりの母の写真が飾ってあったが...   新派のある老優にそっくりの母の写真が飾ってあったがの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...市川眼玉という老優が東京へ来た...   市川眼玉という老優が東京へ来たの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...宮戸座(みやとざ)あたりに余命を保つ老優の技を見れば一挙一動よく糸に乗りをりて...   宮戸座あたりに余命を保つ老優の技を見れば一挙一動よく糸に乗りをりての読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...荒次郎は珍型の演技に名ありし老優三河屋...   荒次郎は珍型の演技に名ありし老優三河屋の読み方
正岡容 「浅草燈籠」

...久保田万太郎氏また「船打込橋間白浪」と前書して「ゆく雁や屑屋くづ菊四郎」の一句があつた江戸前面長の老優で晩年は専ら帝劇に出演してゐた...   久保田万太郎氏また「船打込橋間白浪」と前書して「ゆく雁や屑屋くづ菊四郎」の一句があつた江戸前面長の老優で晩年は専ら帝劇に出演してゐたの読み方
正岡容 「異版 浅草燈籠」

...これが六十余歳の老優とは受け取れず...   これが六十余歳の老優とは受け取れずの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...見るからに老優の芸の偉大さよ...   見るからに老優の芸の偉大さよの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」

...水晶質の明るい声が老優ムネ・シュリイの調子で昂(たか)まり...   水晶質の明るい声が老優ムネ・シュリイの調子で昂まりの読み方
與謝野寛 「梅原良三郎氏のモンマルトルの画室」

...悲劇役者としてタルマ以後の天才と称せられる老優の楽屋が案外狭くして質素なのに先(ま)づ驚いた...   悲劇役者としてタルマ以後の天才と称せられる老優の楽屋が案外狭くして質素なのに先づ驚いたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...老優は上着を着終るのも待たず白襯衣(ブランシユシユミイズ)の上へ袴(パンタロン)を穿(は)いた儘(まゝ)...   老優は上着を着終るのも待たず白襯衣の上へ袴を穿いた儘の読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...老優の大きな手は僕の手よりも※かつた...   老優の大きな手は僕の手よりも※かつたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...老優はルミイ嬢と自動車に乗つた...   老優はルミイ嬢と自動車に乗つたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...国立劇場コメデイイ・フランセエズを辞した老優ル・バルヂイが噂の如くポルト・サン・マルタン座へ入(はひ)つて首席となり...   国立劇場コメデイイ・フランセエズを辞した老優ル・バルヂイが噂の如くポルト・サン・マルタン座へ入つて首席となりの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...剛腹(がうふく)と我儘(わがまゝ)とを極めた性格の老優が其れを破つてサン・マルタン座へ出たのだから...   剛腹と我儘とを極めた性格の老優が其れを破つてサン・マルタン座へ出たのだからの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...ムネ・シユリイ以外に円熟した老優としては如何(いか)にも此(この)人を推さざるを得ないと感服した...   ムネ・シユリイ以外に円熟した老優としては如何にも此人を推さざるを得ないと感服したの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...それらの老優たちの名が...   それらの老優たちの名がの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「老優」の読みかた

「老優」の書き方・書き順

いろんなフォントで「老優」

「老優」の電子印鑑作成


ランダム例文:
逃げるが勝ち   雷動   なるほど  

今年の漢字2026を予想!あなたの一字を診断して投票しよう

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺
接続性   脂肪肝   狂犬病  

スポンサーリンク