例文・使い方一覧でみる「翁」の意味


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...これは元よりのみではござない...   これは元より翁のみではござないの読み方
芥川龍之介 「奉教人の死」

...田中正造もたしかに生死を超越してをりました...   田中正造翁もたしかに生死を超越してをりましたの読み方
石川三四郎 「浪」

...田中には最初から生死の問題はなかつたやうです...   田中翁には最初から生死の問題はなかつたやうですの読み方
石川三四郎 「浪」

...被告黒崎禅は教唆の所為として刑法第百五条及び第百三十七条前段に該当する重罪...   被告黒崎禅翁は教唆の所為として刑法第百五条及び第百三十七条前段に該当する重罪の読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...「信天」には、主として隨筆を收録しました...   「信天翁」には、主として隨筆を收録しましたの読み方
太宰治 「私の著作集」

...「私は内(うち)玄関の方で待っております」主はなんぼなんでも玄関からあがれないと思った...   「私は内玄関の方で待っております」主翁はなんぼなんでも玄関からあがれないと思ったの読み方
田中貢太郎 「黄燈」

...べつに何もしなくても好い」小紐は主(ていしゅ)の手に懸(かか)った...   べつに何もしなくても好い」小紐は主翁の手に懸ったの読み方
田中貢太郎 「黄燈」

...登山の好きな桂月は...   登山の好きな桂月翁はの読み方
田中貢太郎 「不動像の行方」

...気の毒だが玄が力松のものでないと解るまでは...   気の毒だが玄翁が力松のものでないと解るまではの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...筆屋の老(おやぢ)は二三歩往來へ進み出て...   筆屋の老翁は二三歩往來へ進み出ての読み方
萩原朔太郎 「二十三夜」

...嘗ては「久良伎君は川柳の美を主張し自分は川柳の真を唱へる」と云はれたさうであるが...   嘗て翁は「久良伎君は川柳の美を主張し自分は川柳の真を唱へる」と云はれたさうであるがの読み方
正岡容 「大正東京錦絵」

...助妻は名録に文化十一年に生れた第三女だとしてある...   翁助妻は名録に文化十一年に生れた第三女だとしてあるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...斎は誰も知れど...   斎翁は誰も知れどの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...村々の旧家に寄寓(きぐう)してあるいた白石(しろいし)という異人があった...   村々の旧家に寄寓してあるいた白石翁という異人があったの読み方
柳田国男 「山の人生」

...当時和泉流の家元山脇元清氏も東と違った味の渋い芸...   当時和泉流の家元山脇元清氏も東翁と違った味の渋い芸の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...只圓が暴風(あらし)模様の庭に出て...   只圓翁が暴風模様の庭に出ての読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...三宅は携えた杖で茂った草や落葉をかき分けていたが...   三宅翁は携えた杖で茂った草や落葉をかき分けていたがの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

...(おきな)はかしこまつてそれを姫(ひめ)にとりつぎました...   翁はかしこまつてそれを姫にとりつぎましたの読み方
和田萬吉 「竹取物語」

「翁」の読みかた

「翁」の書き方・書き順

いろんなフォントで「翁」

「翁」の電子印鑑作成

「翁」の英語の意味

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