「群盗」の意味
集団で盗みを働く者たち
「群盗」の例文(場面別)
- ニュース警察は、群盗が高級車を次々と盗んでいる事件を捜査中だ。
- 小説彼は群盗のリーダーとして、町の人々を恐怖に陥れた。
- 日常会話最近、群盗が近所で活動しているらしいから、気をつけてね。
小説での「群盗」の使い方
...駿河国宇都山に於いて群盗に逢ひ...
太宰治 「右大臣実朝」
...「群盗」に筆を染めた...
太宰治 「猿面冠者」
...シルレルの『群盗(ぐんとう)』を読んだところだったのである...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...胸に匕首(あいくち)』とシルレルの『群盗』の中にもありまさあね...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...シルレルが有名な戯曲群盗のうちに概説しているある一時期の間...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...陸上とても群盗所在に出没した...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...また群盗の横行に徴してこれを秩序紊乱(びんらん)の時代だとする...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...群盗横行の害少なかったろうと思われる他の理由もある...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...群盗の野館(のだち)のあるところは...
久生十蘭 「無月物語」
...伊吹の山にいた群盗の一味で...
久生十蘭 「無月物語」
...風の如く来て風のごとく去った群盗の所為(しょい)と察しても...
吉川英治 「江戸三国志」
...もちろん高氏は、すでに斬刑(ざんけい)ずみのよしを答え、その群盗どもが、酢屋(すや)へ押入った当夜のもようを詳しい書類として、殿ノ法印まで送りとどけた...
吉川英治 「私本太平記」
...群盗(ぐんとう)とっぷり日が暮れていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...その途中で群盗のため...
吉川英治 「新・水滸伝」
...八坂の群盗共の中にいたかを取調べ...
吉川英治 「平の将門」
...すると近ごろ多い群盗の一類が見つけて...
吉川英治 「平の将門」
...群盗だ...
吉川英治 「平の将門」
...子弟の或る者は博奕(ばくち)にふけり群盗に伍している...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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