「羊蹄」の意味
タデ科の植物で食用や薬用にされる
「羊蹄」の例文(場面別)
- 料理羊蹄の若葉はサラダにすると美味しいです。
- 薬用羊蹄の根は漢方薬として利用されることがあります。
- 植物学羊蹄はタデ科の多年草で、日本各地の山野に自生しています。
- 日常会話この辺りでは羊蹄をよく見かけるよ。
小説での「羊蹄」の使い方
...羊蹄山は、北海道で有名な山の一つです...
...最近、私たちは羊蹄山に登ってキャンプを楽しんでいます...
...羊蹄山からの景色は素晴らしく、写真を撮るのに最適です...
...私は毎年羊蹄山にスキーに行きます...
...羊蹄山の周りには美しい湖や温泉があります...
...羊蹄(ブラッドワアト)の葉を一枚...
芥川龍之介 「さまよえる猶太人」
...四蝦夷(えぞ)富士の稱ある後志羊蹄山(しりべしやうていざん)...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...西部に雄視せる羊蹄山も見ゆべく...
大町桂月 「層雲峡より大雪山へ」
...羊蹄山麓(ようていさんろく)の疎開先で送った...
中谷宇吉郎 「イグアノドンの唄」
...昆布嶽の斜面に小さく集つた雲の塊を眼がけて日は沈みかかつてゐた」マッカリヌプリは今は羊蹄山と呼ばれている...
中谷宇吉郎 「小さい機縁」
...羊蹄山麓のような多雪地帯では...
中谷宇吉郎 「雪三題」
...甲の人はそれはシであるギシギシ(羊蹄)だといっている...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...シリベシ山をなぜ後方羊蹄山と書いたか松浦竹四郎の著に『後方羊蹄日記』と題する一冊の書物があってこれを「シリベシ日記」と訓(よ)む...
牧野富太郎 「植物記」
...書中に雌岳(マチネジリ)なる知別岳を後方羊蹄と書いてある...
牧野富太郎 「植物記」
...すなわちこの後方羊蹄はシリベシと訓(よ)み後方羊蹄山はシリベシ山というのである...
牧野富太郎 「植物記」
...斉明天皇五年の処に「後方羊蹄(シリヘシ)ヲ以テ政所ト為ス可シ」(漢文)と記してあるのが初めてであって...
牧野富太郎 「植物記」
...すなわちこれは後方がシリヘ(すなわち後(ウシロ))、羊蹄がシである...
牧野富太郎 「植物記」
...そこでその後方をシリヘというのはこれは誰れでも合点が行き易いがその羊蹄をシと為るのはまず一般の人々には解り憎くかろうと想像するが...
牧野富太郎 「植物記」
...すなわちシリヘの後方とシの羊蹄との合作でこの地名を作ったものである...
牧野富太郎 「植物記」
...春無有来(はるなかりけり)」の歌のシの仮名にやはり羊蹄の字が用いてあるのを指したものでしょう...
牧野富太郎 「植物記」
...また『万葉集』のその後の解釈者もシの羊蹄が一の草名である事には気が附かずにいるようだ...
牧野富太郎 「植物記」
...元来羊蹄とは前に言ったように一の草の支那名すなわち漢名である...
牧野富太郎 「植物記」
...上に述べたようなイキサツを承知すればシリベシ山を後方羊蹄山と書いた理由(わけ)がよく呑み込め得るであろう...
牧野富太郎 「植物記」
便利!手書き漢字入力検索
