例文・使い方一覧でみる「纎」の意味


スポンサーリンク

...この条(せんじょう)はセルローズから金属線に変り...   この纎条はセルローズから金属線に変りの読み方
石原純 「トーマス・エディソン」

...父をいたはりて、かよわき手に、舟を漕ぐ心根、殊勝にもあはれなり...   父をいたはりて、かよわき纎手に、舟を漕ぐ心根、殊勝にもあはれなりの読み方
大町桂月 「鹿島詣」

...水に手をひたせる少女は...   水に纎手をひたせる少女はの読み方
大町桂月 「水戸觀梅」

...其特色は、第一に、過巧、細な對照、第二に、繁縟な比喩、第三に、綺麗、浮靡な形容、第四に、夥しい頭韵...   其特色は、第一に、過巧、纎細な對照、第二に、繁縟な比喩、第三に、綺麗、浮靡な形容、第四に、夥しい頭韵の読み方
坪内逍遙 「ロミオとヂュリエット」

...其(そ)の強靱(きやうじん)な維(せんゐ)の力(ちから)が脆(もろ)く成(な)つて...   其の強靱な纎維の力が脆く成つての読み方
長塚節 「土」

...(ほそ)き指を組み合せて...   纎き指を組み合せての読み方
夏目漱石 「薤露行」

...佐藤春夫は典雅細...   佐藤春夫は典雅纎細の読み方
南部修太郎 「氣質と文章」

...前者は細簡潔、冗漫や無駄を嫌つて一字一字を惜みながらコツコツと筆を運んだが、後者は深刻重厚、筆力のあふれるままにグングン筆を走らせた...   前者は纎細簡潔、冗漫や無駄を嫌つて一字一字を惜みながらコツコツと筆を運んだが、後者は深刻重厚、筆力のあふれるままにグングン筆を走らせたの読み方
南部修太郎 「氣質と文章」

...一面(めん)には細(せんさい)妙巧(めうこう)の赴(おもむ)きを見る...   一面には纎細妙巧の赴きを見るの読み方
南部修太郎 「文壇球突物語」

...四人までがその手(せんしゆ)に墨で短刀を描き添へられ...   四人までがその纎手に墨で短刀を描き添へられの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...令孃(ひめ)は手(せんしゆ)に受(う)けとめ給(たま)ふ途端(とたん)...   令孃は纎手に受けとめ給ふ途端の読み方
樋口一葉 「曉月夜」

...此(か)弱き娘一人とり止むる事かなはで...   此纎弱き娘一人とり止むる事かなはでの読み方
樋口一葉 「うつせみ」

...此弱(このかよわ)き娘(むすめ)一人(ひとり)とり止(と)むる事(こと)かなはで...   此纎弱き娘一人とり止むる事かなはでの読み方
樋口一葉 「うつせみ」

...木維用等(もくせんいようなど)のために森林(しんりん)はどん/\伐(き)り倒(たふ)され...   木纎維用等のために森林はどん/\伐り倒されの読み方
本多靜六 「森林と樹木と動物」

...その精虫の体に具えている毛を動かしてその液中を泳ぎ回るのである...   その精虫の体に具えている纎毛を動かしてその液中を泳ぎ回るのであるの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...その缺點は細で...   その缺點は纎細での読み方
宮原晃一郎 「スカンヂナヴィア文學概觀」

...それは總て部分からいへば皮膚の細でもあり目の圓滑でも肉置きのゆたかな點も...   それは總て部分からいへば皮膚の纎細でもあり目の圓滑でも肉置きのゆたかな點もの読み方
室生犀星 「星より來れる者」

...美しい細な蟲といへども何か自分を護るものは持つてゐるといふことであります...   美しい纎細な蟲といへども何か自分を護るものは持つてゐるといふことでありますの読み方
吉川英治 「折々の記」

「纎」の読みかた

「纎」の書き方・書き順

いろんなフォントで「纎」

「纎」の電子印鑑作成


ランダム例文:
発展した   いもづる   心当て  

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺
無免許運転   不適切   民主党  

スポンサーリンク