例文・使い方一覧でみる「繁」の意味


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...もしや日本本土と沖縄との交通が鎌倉時代に至って一入(ひとしお)頻になっていたのではなかろうかと思って首をひねって見たが...   もしや日本本土と沖縄との交通が鎌倉時代に至って一入頻繁になっていたのではなかろうかと思って首をひねって見たがの読み方
伊波普猷 「土塊石片録」

...北米のニュー・エングランド地方の都会でも殖は止っている...   北米のニュー・エングランド地方の都会でも繁殖は止っているの読み方
大隈重信 「婦人問題解決の急務」

...そこらの草かげに鳴く虫の音ひとしきりくなる...   そこらの草かげに鳴く虫の音ひとしきり繁くなるの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...東京在住の人は帝室博物館に所蔵せられて頻に展示せられる「白象普賢菩薩像」に接する機会が多い...   東京在住の人は帝室博物館に所蔵せられて頻繁に展示せられる「白象普賢菩薩像」に接する機会が多いの読み方
高村光太郎 「美の日本的源泉」

...やがて手柄山正の一刀を腰に差して立ち上りました...   やがて手柄山正繁の一刀を腰に差して立ち上りましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...代はそれに目もくれず...   繁代はそれに目もくれずの読み方
野村胡堂 「江戸の火術」

...天津橋上華ノ子...   天津橋上繁華ノ子の読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...席亭(よせ)の手が廻りかねる大入昌(はんじょう)だった...   席亭の手が廻りかねる大入繁昌だったの読み方
長谷川時雨 「竹本綾之助」

...そばの茅のみで...   そばの茅の繁みでの読み方
久生十蘭 「生霊」

...此度は物凄いすゝきの蓬々と生ひつた...   此度は物凄いすゝきの蓬々と生ひ繁つたの読み方
牧野信一 「ピエル・フオン訪問記」

...元とこの木の茂していた処に基いて名づけたものである...   元とこの木の繁茂していた処に基いて名づけたものであるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...それと等しくヒルデプランチアも元海に生えたが殖の余勢で淡鹹両水の雑(まざ)った江に侵入しそれから高地の急流や滝が岩を打つ勢いちょうど海波が磯を打つに均(ひと)しき処に登って生存し居るらしい...   それと等しくヒルデプランチアも元海に生えたが繁殖の余勢で淡鹹両水の雑った江に侵入しそれから高地の急流や滝が岩を打つ勢いちょうど海波が磯を打つに均しき処に登って生存し居るらしいの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...都会華勝帝京...   都会繁華勝帝京の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...多可郡でもいちばん華な...   多可郡でもいちばん繁華なの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...おは手と爪(つめ)と歯とで向ってゆき...   お繁は手と爪と歯とで向ってゆきの読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...おれならまっぴらだな、と次は思い、参吉が気の毒でたまらなくなった...   おれならまっぴらだな、と繁次は思い、参吉が気の毒でたまらなくなったの読み方
山本周五郎 「落葉の隣り」

...この界隈(かいわい)はずいぶん昌したものであった...   この界隈はずいぶん繁昌したものであったの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...大いに掉尾(とうび)の昌を示したが...   大いに掉尾の繁昌を示したがの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

「繁」の読みかた

「繁」の書き方・書き順

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「繁」の英語の意味

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