...封印の代りに指貫(ゆびぬき)で幾箇処も封緘してあった...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...また口を緘(かん)して語らなかったという事は不思議ながらも確かな事実である...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「サレーダイン公爵の罪業」
...緘黙(かんもく)...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...どうもおかしいと思ったよ」甲野さんは返事を見合せて口を緘(と)じた...
夏目漱石 「虞美人草」
...皆川樣」「何にもない――」半之丞は固く口を緘(つぐ)みました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...滅入(めい)るやうな緘默(かんもく)が續きさうでなりません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...暫く口を緘(つぐ)んで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...又口を緘(とざ)してしまひました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何にか言ひかけて急に口を緘(つぐ)んでしまつたぢやないか」「すると...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...山之助が帰ったじゃないか」二人は急に口を緘(つぐ)みました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...チューメン駅には一行を転送する特別封緘列車が待っていた...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...エカテリネンブルグ市委員会の代表はポイントを切換えて封緘列車を待避線へ入れ...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...私は体と手帖とエンピツと封緘さえあればいいと思って居ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...封緘(ふうかん)は記録所で扱わせます...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...時に依ると翁が意地悪く口を緘して一言も洩らさない事があった...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...邸内の兵はまったく口を緘(かん)していた...
吉川英治 「私本太平記」
...ひとしく口を緘(かん)していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...口を緘(つぐ)んでしまった...
吉川英治 「山浦清麿」
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