「綿雪」の意味
綿のようにふわふわと軽い雪
「綿雪」の例文(場面別)
- 日常会話今日の雪はまるで綿雪のようで、とてもふわふわしているね。
- 文学・詩綿雪が舞い降りる中、彼女は静かに歩いていた。
- 天気予報明日は綿雪のような軽い雪が降る見込みです。
小説での「綿雪」の使い方
...窓の外に綿雪が舞う...
...車が通ると綿雪が舞いあがる...
...真っ白な綿雪が降ってきた...
...綿雪のような柔らかい雪が降っている...
...綿雪の中を歩いているととても静かな気分になる...
...大きな綿雪がふってきて...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「カシタンカ」
...やわらかな綿雪が...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「カシタンカ」
...神経質に手につかんでいた書類が綿雪のようにバラバラとあたりの床にちらばつた...
G・K・チェスタートン G. K. Chesterton 村崎敏郎訳 「手早い奴」
...綿雪とかいうのは...
中谷宇吉郎 「自然の恵み」
...これが即ちわれわれによって牡丹雪(ぼたんゆき)あるいは綿雪と呼ばれているものである...
中谷宇吉郎 「雪」
...牡丹雪あるいは綿雪と呼ばれているものは...
中谷宇吉郎 「雪」
...綿雪が深々と降りこめて...
林芙美子 「「リラ」の女達」
...綿雪が柳の葉のやうに降りかゝつてゐる...
林芙美子 「「リラ」の女達」
...直子がふつさりとした髪の毛に綿雪をつけたまゝ這入つて来たので...
林芙美子 「「リラ」の女達」
...ハンカチで頭髪の綿雪を拭きながら...
林芙美子 「「リラ」の女達」
...銀座へ出ると雪――綿雪...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
......
三好達治 「山果集」
...黒い綿雪のようにダンダラ模様に重なり合って...
夢野久作 「斜坑」
...そうしてその黒い綿雪が...
夢野久作 「斜坑」
...硝子(ガラス)窓越しにチラチラ光る綿雪を見遣りながら……...
夢野久作 「復讐」
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