...続々と入ってきた...
海野十三 「人体解剖を看るの記」
...両派に関係のあった人たちを介して会員になりたいなど続々申し納(い)れがあったりしました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...それまで去就に迷つて拱手傍観してゐました諸将も続々と北条勢に来り投じ...
太宰治 「右大臣実朝」
...続々この種のパンフレットを発行するつもりだと云った...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...事実上思想的進歩分子は続々として社大党へ入りつつあるように見受けられる...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...右翼作家(?)の間に続々として起きた...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...寄手の人数が続々と増して来るのは明らかで...
中里介山 「大菩薩峠」
...続々と人間が首を出して来て...
中里介山 「大菩薩峠」
...第四話 続々落語家時代金竜館もやはり今日のアトラクションで...
正岡容 「わが寄席青春録」
...されば僅少(きんしょう)の金額にて購い得べき外国の文学思想などは続々輸入して日本文学の城壁を固めたく存候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...此頃小学教員収賄の醜聞続々世間に聞えてたのもしきは巡査ばかりとなりし心細さ...
正岡子規 「夜寒十句」
...しかも一万の残兵も、その三分の一は、深傷(ふかで)や浅傷(あさで)を負い、続々、落伍してしまう...
吉川英治 「三国志」
...袁譚(えんたん)、袁煕(えんき)、袁尚(えんしょう)などの若殿輩(わかとのばら)も、めいめい手痛い敗北を負って、続々、冀州へ逃げもどって来たので、本城の混乱はいうまでもない...
吉川英治 「三国志」
...続々と糾合(きゅうごう)に応じ...
吉川英治 「三国志」
...続々出府して来て...
吉川英治 「私本太平記」
...――血の曠野はただ狂える物のようでありながら、尊氏の行く一勢のみは、それを中心に、続々と、騎馬鉄甲の影が厚くなって行くばかりだった...
吉川英治 「私本太平記」
...そして続々、焔(ほのお)を曳いて先頭から歩き出した...
吉川英治 「新書太閤記」
...宋江は無事一ト足先に着いていたし、ほかの幕僚なかまも、続々、たどりついて来つつある最中(さなか)らしい...
吉川英治 「新・水滸伝」
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