例文・使い方一覧でみる「続」の意味


スポンサーリンク

...某々がたいへんよい所へ片づいて非常に仕合せがよいというような噂(うわさ)は長くはかぬ...   某々がたいへんよい所へ片づいて非常に仕合せがよいというような噂は長くは続かぬの読み方
伊藤左千夫 「春の潮」

...小高い島のような畑地が三つ四ついたような形になっている処を指しながらいった...   小高い島のような畑地が三つ四つ続いたような形になっている処を指しながらいったの読み方
伊藤野枝 「転機」

...たとひ協力一致の外形だけは継しても...   たとひ協力一致の外形だけは継続してもの読み方
丘浅次郎 「人類の将来」

...この辺はもはやコンゴー南東部を北ローデシヤ国境方面へ限る大密林の連地帯であったからもちろん類人猿(ポンゴー)の徘徊(はいかい)することになんの不思議もなかったが...   この辺はもはやコンゴー南東部を北ローデシヤ国境方面へ限る大密林の連続地帯であったからもちろん類人猿の徘徊することになんの不思議もなかったがの読み方
橘外男 「令嬢エミーラの日記」

...古ぼけた手鞄を提げて卓連俊がく...   古ぼけた手鞄を提げて卓連俊が続くの読み方
林不忘 「安重根」

...中西がいて立ち上ったので...   中西が続いて立ち上ったのでの読み方
豊島与志雄 「蘇生」

...さすがに、餒(う)え、疲(つか)れ、病者も出する...   さすがに、餒え、疲れ、病者も続出するの読み方
中島敦 「弟子」

...運よく息がまだく時で...   運よく息がまだ続く時での読み方
中谷宇吉郎 「真夏の日本海」

...雨はますます降りいた...   雨はますます降り続いたの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...どうも表向家(うち)の相人だから...   どうも表向家の相続人だからの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...また夢に連するものと思う...   また夢に連続するものと思うの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...その人は何れ位ゐの速さで駆けけなけれはならないだらうか――彼は...   その人は何れ位ゐの速さで駆け続けなけれはならないだらうか――彼はの読み方
牧野信一 「山を越えて」

...拒みけることはさせないで...   拒み続けることはさせないでの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...遠黛(ゑんたい)城背に連す...   遠黛城背に連続すの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...かりにわれわれが引いてこの近くにいたところで...   かりにわれわれが引続いてこの近くにいたところでの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...三回とけて留守城番を勤めたときには...   三回と続けて留守城番を勤めたときにはの読み方
山本周五郎 「城を守る者」

...今の怪物はなおも烈しい呼吸をけて...   今の怪物はなおも烈しい呼吸を続けての読み方
夢野久作 「白髪小僧」

...それは胎児自身が主役となって演出するところの『万有進化の実況』とも題すべき数億年、乃至(ないし)数十億年の長時間に亘(わた)る連活動写真のようなもので、既に化石となっている有史以前の異様奇怪を極めた動植物や、又は、そんな動植物を惨死滅亡させた天変地妖の、形容を絶する偉観、壮観までも、一分(ぶ)一厘(り)違わぬ実感を以て、さながらに描きあらわすのみならず、引いては、その天変地妖の中から生み出された原始人類、すなわち胎児自身の遠い先祖たちから、現在の両親に到る迄の代々の人間が、その深刻な生存競争のためにどのような悪業を積み重ねて来たか...   それは胎児自身が主役となって演出するところの『万有進化の実況』とも題すべき数億年、乃至数十億年の長時間に亘る連続活動写真のようなもので、既に化石となっている有史以前の異様奇怪を極めた動植物や、又は、そんな動植物を惨死滅亡させた天変地妖の、形容を絶する偉観、壮観までも、一分一厘違わぬ実感を以て、さながらに描きあらわすのみならず、引続いては、その天変地妖の中から生み出された原始人類、すなわち胎児自身の遠い先祖たちから、現在の両親に到る迄の代々の人間が、その深刻な生存競争のためにどのような悪業を積み重ねて来たかの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

「続」の読みかた

「続」の書き方・書き順

いろんなフォントで「続」

「続」の電子印鑑作成

「続」の英語の意味

「続なんとか」といえば?   「なんとか続」の一覧  


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

スポンサーリンク