...大工らしい印絆纒(しるしばんてん)の男が一人...
芥川龍之介 「貝殼」
...脚絆(きゃはん)...
石川欣一 「可愛い山」
...脚絆(きゃはん)の両脚(もろずね)...
泉鏡花 「浮舟」
...六が砂まぶれの脚絆をすじりもじって...
泉鏡花 「浮舟」
...あらゆる偏見と伝説と習俗の覊絆(きはん)を切断し...
エンマ・ゴルドマン 伊藤野枝訳 「婦人解放の悲劇」
...絆創膏(ばんそうこう)なんぞもったまま...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...床の上には汗まみれになった道中着と脚絆...
田中貢太郎 「立山の亡者宿」
...それは断ちがたい人間の絆であり軛であつた...
種田山頭火 「行乞記」
...やがて彼もまた私と同様、友人がいないとわかり、固い絆となった...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「グローリア・スコット号」
...フラマン人は西班牙(スペイン)政庁の羈絆(きはん)を脱するや最近十九世紀の文明に乗じて一大飛躍を試みたる国民たり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...絆纏(はんてん)のほか羽織(はおり)なぞは着ず伝法(でんぽう)なる好みにて中には半元服(はんげんぷく)の凄き手取りもありと聞きしが今は鼻唄の代りに唱歌唄ふ田舎(いなか)の女多くなりて唯わけもなく勤めすますを第一と心得※故遊びが楽になりて深く迷込む恐れもなく誠に無事なる世となり申※...
永井荷風 「葡萄棚」
...その絆纏(はんてん)を脱ぎな」「ワッ...
野村胡堂 「大江戸黄金狂」
...一方「鶴の子石鹸」の印絆纒どもは...
久生十蘭 「魔都」
...社会において人々を相互に影響させ合いかつ支配と従属の絆に置くことにより...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...これに似た話ラヤードの『波斯(ペルシア)スシヤナおよび巴比崙初探検記(バビロンしょたんけんき)』(一八八七年版)にクジスタンで馬が獅を怖るる事甚だしく獅近処に来れば眼これを見ざるにたちまち鼻鳴らして絆を切り逃げんとす...
南方熊楠 「十二支考」
...薬箱こそ負うてはいないけれども、富山あたりの行商人のなりをして、脚絆草鞋がけ...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...今の場合だけでなくこの世を離れる際にも絆(ほだし)になるであろうと思われる...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...周囲の絆(きずな)や...
吉川英治 「私本太平記」
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- スピードスケート選手の高木美帆さん: スピードスケート女子1000メートルで銅メダルを獲得。 🥉
- スノーボード選手の村瀬心椛さん: 五輪で金メダルを獲得したスノーボード選手 🥇
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