「素槍」の意味
武器を持たずに戦うこと
「素槍」の例文(場面別)
- 武道・スポーツ彼は素槍で試合に臨み、相手の武器を巧みに避けながら勝利を収めた。
- ビジネス新規プロジェクトでは、素槍で挑むことで既存の枠組みに縛られないアイデアを生み出した。
- 日常会話彼はいつも素槍で問題に立ち向かうから、周りから尊敬されている。
小説での「素槍」の使い方
...素槍形(すやりがた)...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...素槍(すやり)一本持たせて...
森鴎外 「栗山大膳」
...番士は素槍で山のほうをさした...
山本周五郎 「風流太平記」
...素槍の穂尖(ほさき)が月を映してぎらっと光った...
山本周五郎 「風流太平記」
...素槍の穂をぎらぎらさせたのが五六人...
山本周五郎 「風流太平記」
...後に新井白石が本朝軍器考に誌(しる)すところの鎌槍(かまやり)――素槍に鎌を付けた工夫は...
吉川英治 「剣の四君子」
...いきなり素槍(すやり)を向けて来て...
吉川英治 「新書太閤記」
...一組七名ずつの素槍(すやり)を引っさげた兵が...
吉川英治 「新書太閤記」
...警戒の素槍をさげた士の組が...
吉川英治 「新書太閤記」
...鉄砲や素槍(すやり)をたずさえ...
吉川英治 「新書太閤記」
...素槍(すやり)をかかえ刃(やいば)を握りしめた幾名かの者が同じように身を硬(こわ)めていることは慥(たし)かである...
吉川英治 「新書太閤記」
...白刃素槍(すやり)にも見舞われる...
吉川英治 「新書太閤記」
...一イ二ウ三イ四ウ……と頭数を数えられて、「十九名だな」「へい」「逃亡などたくむ者は、即座に突き伏せるから心得ておけ」役人衆は、素槍の先を、獄人たちの鼻の先へひけらかしていった...
吉川英治 「茶漬三略」
...素槍を持って中に交(ま)じっていた...
吉川英治 「旗岡巡査」
...素槍のどぎどぎした光が...
吉川英治 「源頼朝」
...まだ素槍や素刀は...
吉川英治 「宮本武蔵」
...一人は素槍を持って...
吉川英治 「宮本武蔵」
...いつも素槍を持って歩いているが...
吉川英治 「宮本武蔵」
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